”丹之居”あんどん　２つ目紙の用意。

そうだ、”丹之居”って、居酒屋の名前。いいでしょ。
料理会は”カンペシノ”っていう、入間の屋敷でやるんだけど、
次の料理会のテーマは居酒屋だから居酒屋の名前をつけた。

人によっては、はは〜〜んと思われるかもしれない。
”たんのい”は”タンノイ”で、イギリスのTANNOYというスピーカーの名前から由来している。
TANNOY ardenという立派なスピーカーをいただいたのだが、我が家で鳴らすよりこの屋敷で流す方がいいな〜と考えた。
屋敷のオーナーの了さんにも言ったが、ここでrecord concertをして、ゆっくり飲み、ゆっくり語ることを時折やろうよということに暗黙のうちに決定している。
近いうちに、そういううサロンにする。いや、居酒屋だ。

まだ、アンプやプレーヤーがない。整うと週末はいい音楽が聴ける。
麻田さんんがクオードのアンプを提供するっていてくれているけど‥‥
って、プレッシャーをかけておこう。

この行灯は、そのためのシンボルにもしようと思っている。