生産者とデザイナー

応募規定に反するかもしれませんが、あえて未完成な「塗り絵」という形で提案させて頂きました。
実際にそれら野菜を作っている方々のご苦労、野菜に対する想い、とても私には計り知ることはできません。
できれば最後は生産者の方々や産地の子供たちの手で色をのせ、仕上げてもらいたい。
ポスターとあわせて、もっと広く広く仙台伝統野菜の輪が広がるのではないでしょうか？