CREATIVES

新造 真人 / MAKOTO SHINZO

美術家、生命写真家、心臓コーラデザイナー、水色研究者、空想都市案内人、ANRアート顧問、1円奨学金創始者、夕焼倶楽部会長、エスペラント語初学者、モクテル講師、TEDxSpeaker、多拠点居住者

東京都三鷹市、神奈川県小田原 / Tokyo Mitaka city, Kanagawa Odawara city

美術家, 生命写真家
1994年東京三鷹出身、小田原在住。慶應SFC環境情報学部卒。生命性や虚実をテーマに作品制作や滞在制作を行う。虚実を組み合わせるとは例えばカメラ、絵筆,、言語によって現実世界や心的世界から選び抜かれた情報の再配置・編集を行う。その成果として立体作品や空間作品、絵画、虚実が入り混じる空想都市ツアー、パフォーマンス等。一つしかない身体が現場で感じ体験したことを身体知を基点に発表している。

活動

Media Art, Editing, Photography, Fine Art, Planning and Direction, Fashion, Others

Awards

略歴

1994年 東京都三鷹市で誕生
2008年 絵に初めて値段がつく
2010年 この年から今まで毎年一回は個展を行う
2011年 HLAB第1期生、TEDxに登壇
2012年 GAKKO第1期生、Think NIPPON第1期生、次世代リーダー育成道場1期生
2013年 Australiaに留学、写真家としてクラファンで36.9万を集める、美術家・ライターとして活動開始、水色をはじめる
2014年 ビジネスコンテストNES最優秀賞→起業失敗、演歌歌手の臨時マネージャーとしてベトナムに飛ばされる
2015年 慶應義塾大学SFCに入学、服飾と音楽の研究
2016年 藤沢にて玄関居酒屋OPEN、個人宅での展示を開始する
2017年 鵠沼にて縁側喫茶OPEN
2018年 福井県若狭湾でアーティストインレジデンス、以降日本の数都市でレジデンスに参加、企画
2019年 水色の論文を発表、小田原にギャラリー兼アトリエ兼住居を構える
2020年 心臓コーラをSTARTする、1円奨学金の設立
2021年 空想都市案内人としてツアーを開始、エスペラント語を学習し始める、夕焼倶楽部の開校

言語

日本語

Place

東京都三鷹市、神奈川県小田原 / Tokyo Mitaka city, Kanagawa Odawara city

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