「新しい」技術を「面白い」体験へと落とし込む制作を行っているエンジニア。
特にAR技術を用いて、映画/ゲーム/漫画などの他ジャンルの「あ、見たことある!・あ、それ知ってる!」ものを
「実際に体験できるもの」へと落とし込む方法を考案、作ることを得意として、活動している。
普段はデジタルアトラクションの開発を業務として行っておりますが、プライベートでは、
ものづくりユニット「カタコト」(http://katakoto.tokyo)として、アナログ、デジタルのいいとこ取りなプロダクト、アプリケーションの制作を行っています。
活動
Programing, Media Art
Awards
言語
日本語