「花粉症が軽くなった!」これは、自分が食べるものを見直して1年経った春の出来事でした。特別のことをしたわけではありません。ただ、出来るだけ自分が食べるものを自分で作るようにしただけです。
ただ忙しい毎日の中で、自分で食べるものを自分で作ることは簡単なようで簡単ではありません。そのため、手軽で美味しいレシピを自分で考えるようになりました。シンプルでも、食材の取り合わせで新しい美味しさの発見があったりして、それを発見する楽しさでレシピ作りにはまっていきました。
また、自分の父親が絵描きを職業とすることもあり、「料理は見た目が大事」ということも大切にしています。父親も料理が好きで、「お皿はパレットで絵を描くつもりで盛り付ける」ということを教わりました。それは、食材の彩りを考えることです。見た目が美味しそうかどうか、というのは人の食欲を刺激するかどうかという大切な部分です。
最後に、もっとも大切にしたいと思っていることは「食材を考えること」です。何を考えるのかというと、「季節」「栄養」のふたつです。当然ながら、食材こそが身体をつくるそのものです。ひとつのレシピで全てのバランスを整えることは難しいですが、旬なものを取り入れてひとつひとつの野菜がパワーアップしているところを身体に取り入れたいと考えています。そうすれば、その栄養が自分の身体を健康にしてくれるのも自然なことです。
レシピを考えることは、何もないところからいろいろな食材を足したり引いたりして作り上げていくことです。その結果、未知なる世界に出会えるのが何よりも楽しいことです。今まで、様々な料理本を愛読してきましたが、まだまだ料理の世界の奥が深いことも嬉しいことです。ぜひ、一緒に新しい食の世界を開拓していきませんか?
活動
Editing, Photography, Planning and Direction
Awards
言語
日本語