Naohiro Kosa ｜小佐直寛

京都府舞鶴市在住。観察対象が持っている文学性を鍵盤楽器やエレクトロニクスの手法で音楽を制作。また、「聞くとはどういうことか」という観点からサウンドスケープを研究。地方都市での芸術活動のあり方を模索。2024年のテーマは「視点（perspective）」。2025年には「見えない（Invisible）」をテーマに選び制作している。