「よく見る」や「昔、見た」などの既視感をテーマに制作中。
実物を見て描くことより沢山のコピー製品やありきたりな風景、昔の記憶などをモチーフにしています。制作行程はモチーフとなった対象を写真に納め、それを出力、コピー、更にコピー、再びコピーをする。というようなコピーのコピーを繰り返してマチエールを決定していき、最後にカンバスに定着させます。結果論、平面への遍愛が絵画へのアプローチに。/東京芸術大学/絵/イラスト/漫画プロット
活動
Illustration, Photography, Fine Art, Others
Awards
言語
日本語