2021年、47 RENTAL STOREで起きたこと

2021年7月1日から10月18日まで、渋谷ヒカリエ8F d47 MUSEUMに、47都道府県から集まった製品が73枠に並びました。テーマは「借りてから買う」。来場者は気になった商品を数日間借りて暮らしの中で使い、返すときに感想を一枚のシートに書き残しました。会期中の来場者は8,910人。好評を受けて、会期は当初予定から延長されました。
「借りてから買う」で見えたもの
店頭で眺めるだけでは分からない「使ってみてどうだったか」が、つくり手に直接届きました。売れた理由だけでなく、買わなかった理由、想定していなかった使われ方、「誰と使いたいか」まで。会期中のレンタルは429件、そのうち39件はそのまま購入につながり、物販では802点が売れました。
つくり手どうしの出会い
2021年9月22日、出展者が集まる交流会を開きました。産地も素材も違うつくり手が、同じ「使い手の声」を囲んで話す場になり、会期後に続くつながりも生まれています。

そして2027年へ
「借りてから買う」で始まった対話を、今回は「みんなでつくる、買う、使う」へ広げます。共同出資、共同購入、共同所有。一人で買っておしまいではない関係を、47都道府県のつくり手と来場者、そして専門家やバイヤーと一緒に考えます。
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