STYLY × テレビ朝日『超人女子戦士 ガリベンガーV』ARキャラクタージオラマアワード mode:GUARDIAN開催!
誰でも自由にVR/AR/MR表現を楽しめるクリエイティブプラットフォーム『STYLY』と、メインMC小峠英二(バイきんぐ)と人気VTuberが送るテレビ朝日『超人女子戦士 ガリベンガーV』。このたび両プロジェクトがタッグを組み、ARキャラクタージオラマアワードを開催します!
ガリベンガーVオリジナルキャラ『VKO mode:GUARDIAN』の世界観をもとに、カスタマイズ可能な3Dキャラクター、武器、エフェクト、モーション、ポーズなど、誰でも無料で使える、50種類を超える新アイテムをSTYLY STDUIOに新たに追加!
コンテストへの応募条件はひとつ。3Dモデル『VKO mode:GUARDIAN』を使ったAR作品をSTYLYに投稿すること。
キャラと武器を組み合わせたバトルジオラマや、物語を想像させるアニメのようなワンシーンなど、可能性は無限大!未来のキャラクタージオラマを、今きみの手で現実(リアル)に召喚しよう!
ARキャラクタージオラマとは
自分でデザインした空間作品を、現実世界にARとして表示して楽しむことができるARジオラマ。「STYLY STUDIO」を使えば、高価なVR対応PC機材やプログラミング・3Dモデリングの知識は必要なく、ウェブブラウザと想像力だけで自由にあなただけのARジオラマを作ることができます。完成した作品はスマートフォンアプリ 「STYLY Mobile」を通じて、現実にキャラクターとその世界観を表現したジオラマを召喚することができます。
OUTLINE
募集対象
「AR Character Diorama 」をテーマとした、3Dキャラクター『mode:GUARDIAN』 利用した作品を募集します。VR/AR空間を駆使した新たな表現・体験を生み出せるクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を使って制作・公開されたARコンテンツ作品が対象です。制作プロセスにおいてSTYLY以外のツール(3DCGツール、ゲームエンジン、DAW etc.)を使用しても構いません。過去に発表済みの作品をテーマに合わせて改変した作品も応募可能です。
AR Character Diorama AwardはxRコンテンツのグローバルアワード『NEWVIEW AWARDS 2020』のスピンオフアワードです。AR Character Diorama Awardに投稿された作品は全てNEWVIEW AWARDS 2020の審査対象作品となります。NEWVIEW AWARDS 2020の詳細はこちら
テーマ
AR Character Diorama
ハッシュタグ
#GARIBENGERV_AR_AWARDS
応募期間
2020年8月5日(水)00:00 (日本時間) ~ 2020年9月22日(火)24:00 (日本時間)
参加について
どなたでも、何点でも応募可能です(グループでの応募も可能)。参加費は無料です。
応募要項
応募前に、応募要項を必ずご確認ください。
最終審査結果発表
2020年10月予定
審査について
応募コンテンツとドキュメントをもとに審査員による審査を行い、賞を決定します。
SAMPLE WORKS
STYLY オフィシャルアーティストによって制作されたARキャラクタージオラマの参考作品です。
前から、横から、後ろから…?アングルによって変化する不思議なジオラマ
「HYPERCUBE」by Discont(制作環境:STYLY STUDIO / Unity)
Burst of Gun Fire!! ARアクションフィギュア
「-ANimation Figure-」 by YORIMIYA(制作環境:STYLY STUDIO / Unity)
2Dコミックイラスト×3Dアニメーション。サイバー・ストリートフィギュア
「R-Scythe MODE」by kikiyu(制作環境:STYLY STUDIO + Illustration)
「殲滅×爽快」迫りくる敵を一掃するARジオラマバトルムービー
「AR DIORAMA BATTLE」by jota(制作環境:STYLY STUDIO / Unity)
AWARDS
ゴールド 1作品
- 「超人女子戦士 ガリベンガーV」小峠教官サイン入りOculusRiftS or OculusQuest
- 番組オフィシャルプロモカード化
- 番組イベントでの紹介
シルバー 2作品
- Unityアセットストア2万円分
- 番組オフィシャルプロモカード化
- 番組イベントでの紹介
小峠英二 賞 1作品
- 小峠教官サイン入り 非売品スタッフTシャツ
ブイ子 賞 1作品
- ブイ子サイン入り Virtual Home Gurdian VKO SPグッズ
STYLY 賞 1作品
- STYLYオリジナルグッズ
ガリベンガーVについて
地球にはびこる超難解な現象を、日夜解き続ける女子たちを養成する組織…それが「超人女子戦士 ガリベンガーV」。
この番組は、Vチューバーが特別講師に超難問を学び、その頭脳を徹底的に鍛えます!
悪戦苦闘!激戦必至!頭脳を駆使して難問のアンサーを導き出すのだ!ひらめけ!ときめけ!「超人女子戦士 ガリベンガーV」
- 公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/garibenv/
- Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCzuEc7Nsm9GtMX4yuzjSqgA
- Twitter:https://twitter.com/garibenv
- Instagram:https://www.instagram.com/vko_garibenv/
募集対象
「AR Character Diorama 」をテーマとした、3Dキャラクター『mode:GURDIAN』 利用した作品を募集します。
VR/AR空間を駆使した新たな表現・体験を生み出せるクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を使って制作・公開されたARコンテンツ作品が対象です。制作プロセスにおいてSTYLY以外のツール(3DCGツール、ゲームエンジン、DAW etc.)を使用しても構いません。過去に発表済みの作品をテーマに合わせて改変した作品も応募可能です。
STYLY Official Site:https://styly.cc/
全体スケジュール
実施スケジュール
募集期間 |
2020年8月5日(水)00:00 (日本時間) ~ 2020年9月22日(火)24:00 (日本時間) |
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最終審査結果発表 |
2020年10月予定 |
審査員
小峠教官 (バイきんぐ・小峠英二)
ガリベンガーVの"鬼教官"こと小峠教官(小峠英二・バイきんぐ)。VTuberたちを一人前のガリベンガーにすべく、特別講師と教壇に立っている。番組冒頭でVTuberたちに向けて放つ「シャシャッてんじゃねぇよ!3次元ども」「水ぶっかけてやろうか」「どっかの配線切断します」など、リアルとバーチャルの垣根を越えた痛快なツッコミが人気。 ガリベンガーV総司令部より、なにがなんだかわからないまま「ガリベンガーV開発部」の特別顧問に任命され、mode:GURDIANプロジェクトにジョイン。 「ガリベンガーの諸君!君たちの手で、未来の希望を掴み取ってくれ!よくわかんねえけど」とは教官の談。 「バイきんぐ」のツッコミ・ネタ作り担当。SMA NEET Project所属。大阪NSC17期生。(引用:Wikipedia)
ブイ子 (ADモード)
ガリベンガーVが深夜番組のありったけの力を結集して開発した 「業界初!サンダーボルト型VTuber」。超ざっくり言うと、サンダーボルト・インすれば誰でも簡単に中に入ることができるのだ! 地球を守る決戦兵器ロボットのはずだったが、普段はADプログラムをインストールされたADモードとして番組スタッフ業務に勤しんでいる。小峠教官が入って「小峠モード」になったり、悪の手先に襲われて「バトルモード」になったり、教官も詳しくはよくわかっていない。 未来からやってきたmode:GURDIANの姿はどこかブイ子に似ている気がするが、果たしてその真相は…?
Discont (STYLY)
Psychic VR Lab所属のARTIST / XR SPATIAL DESIGNER。20世紀神奈川生まれ。 2018年にSTYLY、PARCO、Loftworkが主催するVR空間デザインアワード「NEWVIEW AWARDS 2018」に作品を応募しPARCO賞を受賞。2019年11月にリニューアルされた新生渋谷PARCOオープン時の目玉企画として展示された複合現実体験作品「World’s end supernova」の制作を担当し注目を集める。 STYLY主催のさまざまなコンテストの審査員を務めるほか、 xR時代の新しい表現の学校「NEWVIEW SCHOOL」では講師を担当。本コンテストでは、STYLY オフィシャルアーティストとして、サンプルシーン「HYPERCUBE」を制作。