UntitledCULTIVATE THE FUTURE MANIWA2025 成果報告会 参加者募集

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地域の価値を、考え続けるために
― カルマニ5年目、問いと実践の現在地 ―
里山という循環が、大きな問いの答えになるかもしれない。
地域にある営みや資源を前に、立ち止まり、何を問いとして立て、どのように考え、未来にどんな判断を重ねていくのか。
2021年から始まった本プログラム「CULTIVATE THE FUTURE MANIWA (カルマニ) 」は、地域の自然資源や文化を着想源に、地域・社会課題を解決するビジネスや新たな産業の可能性を探求し、産業人材確保と新事業創出を同時に実現する持続可能な地域経済モデルの実現を目指しています。真庭市内企業/人材と都市部企業/人材をチームとしてマッチングし、多様な人材や文化との出会いを通じて新たな可能性の探索、価値の創出に向き合い続け、本年度(R7年度)のプログラムでは「食」や「まちづくり」をテーマとした4チームが採択され、共創を進めてきました。
本イベントは、本年度プログラムの成果報告の場と位置付け、プログラム参加チームによる成果の共有と今後の展望を参加者に共有すると共に、2021年から毎年開催してきた本プログラムを振り返りながら、「地域と都市を越境したクリエイティブの流通」によって、地域経済が循環する仕組みについて、登壇するゲストのみなさまと共にトークを行います。


1. カルマニの成果報告「共創は、価値観をどう揺さぶるか」
本年度のプログラムでは、真庭市内の企業と「都市部で活動するクリエイター」が共創。これにより、プログラムには予定調和ではない化学反応が生まれ、参加者自身の価値観が揺さぶられることで、新しい取り組みの共創実現を目指しました。
また、プログラムには「Prototyping(未来につながる事業を形にする)」と「Design Research(事業の着想につながる新たな可能性を見つける)」という2つのコースを設定し、価値創造と可能性探索をプログラムを通じて実現し、持続可能な事業創出の仕組みをつくることに取り組んできました。
この時間では、完成された成果や成功事例を発表するのではなく、各チームがどのような問いから始まり、どんな仮説を立て、何を次の一手として見据えているのかを共有します。価値化の途中にある試行や判断のプロセスは、他の誰かにとってのヒントや視点になり得るかもしれません。
2. クロストーク「地域と都市を越境したクリエイティブの流通」
コロナ禍に始まった本プログラムは、スタートしてちょうど5年。カルマニで取り組んできた「デザイン」は、持続可能な地域経済の実現にどう関係するのでしょうか。今回のクロストークでは過去5年のプログラムで向き合った「デザイン」を紐解くことで、地域と都市を越境したクリエイティブの流通によって地域経済が循環する仕組みに示唆を見ます。
今回のクロストークのゲストには、JTQ株式会社の谷川じゅんじさん、有限会社永山祐子建築設計の永山祐子さんを迎え、二人の実践とプログラムの実践に重なる部分から、地域と都市を越境したクリエイティブの流通がもたらす価値について、参加者の皆さんと共に考えを深めます。
こんな人におすすめ
- 地域資源を活用した持続可能な経済活動に興味がある
- 里山や自然共生型ビジネスのアイデアに関心がある
- 地域と都市部の企業の連携による新規事業創出に興味がある
- 自然素材や地域資源を活用したプロジェクトに従事している
- 他業種とのコラボレーションによる価値創出に挑戦したい