バーチャルワールドプロジェクト
ニューノーマル時代のプロスポーツ
広島県では、バーチャルとリアルが融合する世界を創造するデジタルのデザイナー、クリエイターを募集しています。
本シンポジウムでは、豊田啓介氏による講演やデジタル技術の活用に向けた取組のご紹介をさせていただきます。
ひろしまサンドボックスの活動へぜひご参加ください!
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オンラインシンポジウム
開催日時
2021年1月12日(火) 18:30 〜19:45
テーマ
「バーチャルワールドプロジェクト」 - ニューノーマル時代のプロスポーツ -
視聴方法
YouTube Live(ひろしまサンドボックスチャンネル)
配信内容
<1部 : 講演 [30分]>
- テーマ : 「エンハンスド・エクスペリエンスということ」
- 登壇者 : 豊田啓介 様(建築家 / noizパートナー・gluonパートナー)
<2部 : パネルディスカッション [45分]>
- テーマ : バーチャルワールド広島
- 登壇者 : 浦伸嘉 様(ドラゴンフライズ代表取締役社長) / 森﨑浩司 様(サンフレッチェ広島アンバサダー/元プロサッカー選手) / 湯﨑英彦(広島県知事)
登壇者
豊田 啓介
(建築家 / noizパートナー・gluonパートナー)
1996~2000年、安藤忠雄建築研究所、2002~2006年、SHoP Architects(ニューヨーク)を経て、2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所 noiz を蔡佳萱と設立、2016年に酒井康介が加わり共同主宰。2020年、ワルシャワ(ヨーロッパ)事務所設立。2017年、「建築・都市×テック×ビジネス」をテーマにした領域横断型プラットフォーム gluonを金田充弘と共同で設立。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・開発・リサーチ・コンサルティング等の活動を、建築やインテリア、都市、ファッションなど、多分野横断型で展開している。
浦 伸嘉
(ドラゴンフライズ代表取締役社長)
広島市立美鈴が丘高校、大阪商業大学を経て広島県初となるプロバスケットボール選手としてbjリーグ・新潟アルビレックスBB(現B.LEAGUE B1)。引退後、その後「株式会社U・R・A」を創業。スポーツマーケティング、バスケットボール競技普及事業などを手掛ける。Bリーグ元年となった2016年より株式会社広島ドラゴンフライズ代表取締役社長に就任。2017年よりGMも兼任。プロ選手時代の経験と、会社運営の経験を活かし、3年間で売上を4倍に引き上げ、債務超過を解消することに成功させた。2020年,悲願のB1昇格を果たす。
森﨑 浩司
(サンフレッチェ広島アンバサダー / 元プロサッカー選手)
2017年よりサンフレッチェ広島アンバサダーに就任。元プロサッカー選手。2012年、J1リーグ優勝。2013年、J1リーグ優勝。2015年 明治安田生命J1リーグ優勝。
湯﨑 英彦
(広島県知事)
1965年生。東京大学法学部卒,スタンフォード大学MBA。通産省(現・経済産業省)を経て,2000年に株式会社アッカ・ネットワークスを設立,代表取締役副社長に就任。2008年に同社を退社,2009年より現職。