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Global Goals Jam Sprint #4 Share it!

The Global Goals Jam (GGJ) engages makers and designers of all backgrounds around the world to contribute towards achieving the 17 Sustainable Development Goals (SDGs) by 2030 through innovative design thinking. Using the Digital Society School’s Jamkit, local community members learn how to think big, start small and act fast!

募集終了 2019/08/15(木) - 2019/10/31(木)

Global Goals Jam Sprint #4 Share it! Entry Agreement

参加規約 / OPEN HACKATHON

本規約は、主催者が主催する本プロジェクトに関する事項を定めるものです。

本プロジェクトに参加しようとする方(以下、「参加者」といいます。)は、参加にあたり、必ず本規約をよくお読み下さい。参加者は、主催者に作品(以下、「参加作品」といいます。)を提出し、本プロジェクトに参加することにより、本規約の内容に同意したものとみなされます。

1.参加方法について

(1)本プロジェクトは、株式会社ロフトワーク(以下、「ロフトワーク社」といい、主催者と併せて「本プロジェクト関係者」といいます。)が運営するアワードプラットフォーム『AWRD』のWEBシステムを使用し、オンラインで参加者を募集します。本プロジェクトへの参加には、AWRDのアカウント登録が必要です(AWRDの利用規約をご確認ください)。

(2)参加者は必ず、本プロジェクトの参加要項で規定する参加方法にしたがって参加してください。主催者は、参加要領に規定されている参加方法に従わない参加者の参加を拒否することができます。

2.使用素材について

(1) 参加者は、本プロジェクトにおいて使用する文章、図表、画像、データその他一切の資料(以下、「使用素材」といいます。)が知的財産権を含む第三者の権利を何ら侵害せず、侵害のおそれがないことを表明し、保証します。

(2) 参加者は、使用素材が、参加者以外の第三者が作成した素材(美術・写真・フォントなどを含みますが、これに限られません。) を含む場合、参加者自身の費用と責任で、当該第三者の許諾を得る等、権利処理を行うものとします。

(3) 主催者は、使用素材が第三者の権利を侵害し、または侵害するおそれがあると判断した場合には、使用を禁止することができ、参加者はこれに従うものとします。

(4) 参加者は、使用素材に関し、第三者から本プロジェクト関係者に対して、権利侵害等の主張がなされた場合、自己の費用及び責任で、本プロジェクト関係者を防御し、免責するものとします。

(5) 参加者は、本プロジェクト関係者が、第三者からの権利侵害等の主張に基づき、損害賠償、費用負担等をした場合、名目を問わず、これを全額補償するものとします。

3.成果物について

参加者は、本プロジェクト参加の過程で新たに作成した文書、図、画像、音声、動画、プログラム、データその他一切のもの(以下、「成果物」といいます。)を、他の参加者、本プロジェクト関係者その他第三者に対し、無償かつ自由に利用することを許諾するものとします。

4.営業上または技術上の情報について

参加者は、本プロジェクトへの参加により、知りえた本プロジェクト関係者の営業上または技術上の情報を本プロジェクト関係者の事前の許諾なく、本プロジェクトへの参加以外の目的で使用しないものとします。

5.個人情報の取り扱いについて

主催者は、参加者の個人情報を、「個人情報の保護に関する法律」(関連する政令、規則、ガイドラインを含み、以下、「個人情報保護法」といいます。)に従い、以下の目的の達成に必要な範囲内で取り扱うものとします。

① 主催者からの問い合わせ

② 主催者から参加者への審査の結果通知

③ 主催者から参加者へのプロジェクト案内

④ その他①から③に合理的に関連する事項(第三者に提供する場合はこれも含む)

また、個人情報の取り扱いについてのご質問等は本プロジェクトのメッセージにて主催者までご連絡お願いいたします。

6.留意事項

6-1 禁止事項

(1) 参加者は、以下の行為をしてはならないものとします。

 本規約に違反する行為

 第三者の知的財産権を含む権利を侵害し、または侵害するおそれのある行為

 第三者に物理的・精神的損害を与える行為

 第三者の名誉を毀損する行為

 法令に違反する行為

 公序良俗に違反する行為

 ①から⑥に準じる行為

(2) 主催者は、参加者が禁止事項に反した場合、または反するおそれがあると判断した場合、又は応募者が暴力団、総会屋その他の反社会的勢力(暴力、威力、詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人)に該当する者ないしこれらに準じる者であると認められるときは、当該参加者の参加作品を審査対象外とし、本プロジェクトへの参加を取り消すことができます。

6-2 免責事項

(1) 参加者が、本プロジェクトに関し、損害を被った場合、その損害は参加者自身が負担し、本プロジェクト関係者は、何ら責任を負わないものとします。

(2)参加者は、本規約の定めに違反し、本プロジェクト関係者に損害、損失、費用負担を生じさせた場合は、これを全額補償するものとします。

7.その他

(1) 本プロジェクト終了後に、企業とのマッチング、概念実証、共同研究開発等の継続作業が生じた場合、主催者および参加者は、具体的な条件等につき、誠実に協議するものとします。

(2) 主催者は、メール等適宜の方法で通知することにより、いつでも本規約の内容を変更することができるものとします。参加者は、ログイン時点で、その時点の最新の本規約に同意したものとみなします。

(3) 本規約に記載のない事項については、本プロジェクト関係者の判断により決定します。

以上

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