COMPETITION

残り 126

高次素材アーカイブス

ユニークなアイデアやクリエイティブプロセスをキュレーションすることで発想の飛躍を促進させるオープンアーカイブプロジェクト

募集中 2023/03/29(水) - 2024/09/30(月)残り126日

ENTRY

高次素材アーカイブス

高次素材アーカイブはユニークなアイデアを実現させるためのクリエイティブプロセスをキュレーションすることで発想の飛躍を促進させるオープンアーカイブプロジェクトです。
リサーチャー視点から感覚的な事象をどのような視点でクリエイターたちが見つめているかを解説し、高次素材活用の可能性を世の中へ提示します。

開催ステートメント

音やその場の雰囲気など日々誰しもが受け取りつつも、無形であるがゆえ存在の検証が難しい、打ち捨てられた存在を我々は「高次素材」と呼び始めた。

高次素材は常に我々の身の回りに溢れ、その存在は決して誰にも何処にも独占を許さず、高次素材の前に人類は等しく平等であると言える。

高次素材の存在は人々の文化的活動に強く作用し、人々が元来備え持つ認知機能を刺激することで、言語を超えた新たなる情報伝達の方法を生むはずである。

それを創造性と呼び、経済性を飛び越えた関係性を模索する。
高次素材が提供され続ける限り、その営みは続くはずであり、その営みはより高度な人間社会の構築へ到達する。高次素材は誰のものでもない、何処にでもある。

見つけるためのトリガーは、我々の眼差しの中にあるのである。
ようこそ高次素材の時代へ

我々は、この無形で理解が難しい事象たちを、実際に創作物として世に生み出されていく過程を実例に挙げながらどのように高次素材が活用されているのかをわかりやすく解説し、素材としての可能性を提示していきます。

高次素材とは

感覚的なモノゴトの起こりを属人的な感性で捉え、それを表現するとき我々が高次素材と呼ぶ素材が生み出される。これらの素材は有象無象に存在し、無尽蔵である。本フロー図は人が高次素材を取り扱うまでにどの様なプロセスを辿り表現に落とし込むのかを端的に表現をしたものである。

  • 外界刺激:外界からの刺激を受け取る
  • 属人的経験則:モノゴトを捉える視点・感覚は属人的な経験則より発生する
  • 解釈行為:感覚的に捉えたモノゴトを言葉にし語り、文章にして理解を深める行為
  • 再現:捉え、理解を深めたモノゴトを他者へ伝播するための表現行為

高次素材アーカイヴスへの寄稿

今回のアプローチを私は「捉えられようの無いものを日々あなたはどんなふうに捉えていますか?」という意図で理解していますが、これは巷に溢れかえったり、特定の人物が、一見まとめ上げたように紹介している「xx思考」のパターンをアーカイブしようとする試みなのかもしれません。

ひとつ、参考までに小話を。空手家の大山倍達は「What is Karate?」を1958年に記したのち、「This is Karate」を出版しました。Melt.がしようとしていることも、そういうことなのかもしれません。

石井誠(版画家)

β版・正式版ビジュアル制作
Kohei Sasaki ( https://www.instagram.com/kohei_sasaki39/ )
β版ビジュアル

本アーカイブプロジェクトにご協力いただける皆様へ

本企画は高次素材設計技術研究舎 -Melt.のアーカイブを通じたリサーチ活動ですので、登録いただいた事例の表彰をおこなうものではありません。皆様の"世界にもっと知られるべき"と思うプロジェクトや作家などを、ご自身の視点から見た素晴らしさを「高次素材」というフレームで語っていただくことでクリエイターや未来のクリエイターの創造性を底上げする活動へ力を貸すことに喜びを感じていただける方にぜひご参加いただきたいと私達は考えています。

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