COMPETITION

『プラータナー』レビューを世界に発信しよう

『プラータナー:憑依のポートレート(舞台版、小説版)』では、この作品がどのような点で「“私たちの物語”であるか?」あるいは「ありえないか?」という問いについて、批評的に応答する劇評・書評を募集しています。

美術史、舞台芸術史、社会史、政治史、などの論点から展開される、公演の劇評および原作小説の書評が対象です。

選考にて受賞した劇評・書評は、日英翻訳の上、国際交流基金アジアセンターのウェブサイトにて日英バイリンガルの特集記事として世界に発信されます。また、今後掲載媒体(賞)が追加される予定です。掲載までにはメンターとのブラッシュアップの期間も設けますので、荒削りなテキストであっても論旨によって受賞者が選ばれます。あなたのレビューをお待ちしています!

テキスト言語:日本語・英語

文字数:5000文字程度/未発表作品に限ります

ステップ

STEP1 どなたでも応募できます:[800文字]のアウトライン

専用の応募フォームより(5000文字のレビューの基となる)800文字程度の概要テキストをご登録ください。お名前及びメールアドレスも合わせてご登録いただきます。

応募期間:6月26日(水)〜7月21日(日)

STEP2 一次審査ののち執筆依頼

ご登録いただいた概要テキストから5〜10名程度の執筆者を選出します。選ばれた方へは個別にご連絡し、5000文字のレビュー執筆を依頼させて頂きます。

一次審査期間:7月22日(月)〜7月28日(日)

STEP3 審査通過者のみ:[5000文字]の執筆

STEP2の執筆依頼を受け取った方のための執筆期間です。アウトラインを基に5000文字程度のレビューを執筆のうえ、担当者までご提出ください。薄謝進呈。

執筆期間:7月29日(月)〜8月18日(日)

STEP4 二次審査ののち結果通知

ご提出いただいた5000文字程度のテキストをもとに、二次審査をおこないます。この審査で賞に選ばれた執筆者の方には掲載料進呈。8月末をめどに結果をお知らせします。

二次審査期間:8月19日(月)〜30日(金)

STEP5 ブラッシュアップを経て公開!

受賞テキストをより良いものにするための編集期間を設けます。アジアセンター賞では、翻訳・校正もこの期間に含みます。それらを経ていよいよ、国際交流基金アジアセンターのウェブサイトにて日英バイリンガルの特集記事として公開です。

また、惜しくも受賞を逃してしまったテキストは、執筆者ご自身のブログやメディアにて発表いただくことができます。(募集するテキストは未発表のものに限りますが、審査後の公開は執筆者個人の自由とします。)

編集期間:9月
公開時期:10月上旬

応募する

2018年8月バンコク公演/撮影:Sopanat Somkhanngoen
2018年8月バンコク公演/撮影:Sopanat Somkhanngoen

原作小説

ウティット・ヘーマムーン 著

福冨渉 訳

予価3,024円(本体2,800円)

河出書房新社より6月24日発売


詳細

メンター

内野儀

日米現代演劇、パフォーマンス研究、学習院女子大学 国際文化交流学部教授。1957年京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(米文学)。学術博士(2001)。2017年まで東京大学大学院総合文化研究科教授(表象文化論)。主な著書に『「J 演劇」の場所―トランスナショナルな移動性(モビリティ)へ』(東京大学出版会、2016 年)など。

賞について

アジアセンター賞 https://jfac.jp/

国際交流基金は、全世界を対象に総合的に国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは、2014年4月に国際交流基金内に新設された特別ユニットで、アジアの中で、人と人とをつなげ、ネットワークを広げ、アジアの新しい文化をともにつくることを目指しています。 今後、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、音楽、演劇、映画やスポーツから日本語教育、学術まで、様々な分野で事業を実施しながら、アジアの人々の交流活動を応援していきます。

その他、掲載媒体(賞)を募集中です。貴社の媒体名を冠した賞を作ることができます、お気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先

pratthana.press@gmail.com

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