『QWSチャレンジ #05』 Entry Agreement
応募に必要な情報
1. プロジェクトの趣旨:
「何にチャレンジするのか?」「なぜチャレンジするのか?」「どのようにチャレンジするのか?」プロジェクトの内容と[問い]を記載してください。
2. プロジェクトスケジュール:
どのような手順でプロジェクトを進めていくのかの計画と、プロジェクト実行に必要な期間を記載してください。
3. プロジェクトメンバー:
プロジェクトを実行する各チームメンバーの氏名と役割を記載してください。
応募規約
応募者は、『QWSチャレンジ』に応募するにあたり、必ず本規約をよくお読み下さい。本プログラムへ応募することにより、応募者は本規約の内容に同意したものとみなされます。
本プログラムは、渋谷スクランブルスクエア株式会社( 以下、主催者)が主催しております。
1.応募方法
本プログラムは、株式会社ロフトワークが運営するアワードプラットフォーム『AWRD』のWEBシステムを使用し、オンラインでプロジェクトを募集します。応募にはAWRDのアカウント登録が必要です(無料)。応募者は必ず、本プログラムの応募要項で規定する応募方法にしたがって応募してください。
2.知的財産権について
本プログラムにおいて応募者が提出したアイデア、その後プログラム内で新たに作成した「文章、スケッチ、図、3Dデータ、CGデータ、写真、音声、動画、ソフトウェア、プロトタイピングしたハードウェアその他一切の成果物」(以下「成果物」といいます)及びその成果物に関する著作権(著作権法第27条および第28条の権利その他の権利を含みます)、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権(特許、実用新案、意匠登録を受ける権利も含むものとします。以下、合わせて「知的財産権」といいます)その他一切の権利は、応募者に帰属します。
また応募者は、本プログラムの主催者、共催者、審査員、その他本プログラムに協力したもの(以下「主催者等」といいます)によって、アイデアの実証実験及び事業化が可能と判断された場合、主催者等との協議の上、応募者はそれに協力するものとします。
3.アイデアの公開について
主催者等は、成果物及びアイデアを、広告宣伝または研究目的のために、ウェブサイト(SNSを含む)やチラシ、パンフレット等の宣伝販促物に掲載する等、公開することができます。応募者は、当該公開に対して、金銭その他何らの請求をせず、また第三者に請求させないものとします。
4.応募者の秘密情報について
応募者は、第2項から第3項までに定める本プログラムにおけるアイデアおよび成果物の取扱いを十分に理解したうえで、秘匿しておきたい秘密情報を本プログラムにおいて提供しないようご留意ください。ただし、応募者がそのような秘密情報を本プログラムに対し提供することを希望する場合には、事前に主催者に通知し、その対応について協議するものとします。
5.主催者側の秘密情報について
本プログラムにおいて主催者等が応募者に対し、秘密であることを明示した秘密情報を提供した場合、応募者はその秘密情報の取扱いに関し、主催者等の指示に従わなければならないものとします。
6.個人情報の取り扱いについて
応募者は、本プログラムの関係者への個人情報(対象プログラムの応募フォームに入力した個人情報)の共有を許可するものとします。
7.規則・指示等の遵守について
応募者は、本プログラムが行われる施設(以下「本施設」といいます)の設備、機械、装置、工具等の利用その他の本施設の利用について、本施設の管理者および主催者の規則・指示等にしたがうものとします。
8.機材等の損傷について
応募者が、故意または過失により本施設内の設備、機械、装置、工具等に損傷を与えた場合、その修理・取替費用等を負担していただく場合があります。
9.留意事項
9-1 禁止事項
・プログラム内で創作したアイデアにおいて、第三者の著作による素材(美術・写真・フォントなど) を使用する場合、著作権、肖像権は、必ず応募者自身で著作者の許諾を得るものとします。第三者の権利を侵害する素材を使用した場合は、発覚した時点で選考対象外となります。また、仮に第三者から応募者または本プログラムの関係者に向けて権利侵害や損害賠償などの主張がなされたとしても、本プログラムの関係者は一切の責任を負いません。
・応募者は、本プログラムにおける制作活動に関し、法令および公序良俗に違反せず、また、第三者の知的財産権その他一切の権利を侵害してはならないものとします。
・日本国内法、および国際法に抵触するあらゆる行為を禁止します。第三者に物理的・精神的損害を与える行為、第三者の名誉を毀損する行為、第三者のいかなる権利を侵害する行為を禁止します。また、公序良俗に反するあらゆる行為を禁止します。
9-2 免責事項
・本プログラムに参加中の事故又は応募者間の争いにより応募者が生命身体もしくは財産上の損害を被った場合、その損害は応募者自身が負担し、主催者に何ら請求してはなりません。ただし、主催者にその損害の発生について故意または重過失が存在する場合はこのかぎりではありません。
・応募者からの採択状況、結果に関する一切のお問い合わせには対応しかねます。
10.その他
・応募者が以上の各項の定めに違反し、主催者または第三者に対し損害を与えた場合は、自らの責任と負担によりこれを解決し、主催者に対し何ら迷惑、負担をさせず、損害の賠償等を請求しません。
・本プログラムの主催者は、応募者の同意を得ることなく、いつでも本応募規約の内容を変更することができるものとします。
・この注意事項に記載のない事項については、本プログラムの関係者と議論の上、主催者の判断により決定します。
・応募者から提出を受けた個人情報は、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)にしたがって取り扱い、応募者の同意なく、本プログラム以外の目的での利用または第三者への提供はいたしません。