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『QWSチャレンジ #05』

「あなたの問いは何ですか?」SHIBUYA QWSでは、「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を募集します!

募集終了 2020/07/01(水) - 2020/09/30(水)

AWRDついて

Q. AWRDとは何ですか?

A. AWRD(アワード)とは、株式会社ロフトワークが運営する、オンライン上の公募サービスです。詳しくはこちら

Q. AWRDの会員登録は無料ですか?

A. はい。無料です。

募集対象について

Q. 応募者資格はありますか?

A. 3名以上のグループでの応募が必要です。(応募はグループの代表者1名のみで構いません)

Q. 企業として応募することは可能ですか?

A. 可能です。

Q. エントリー後のメンバーを追加・変更することは可能ですか?

A. QWS事務局の面談が必要です。採択決定後、事務局まで変更内容をお伝えください。

プロジェクトについて

Q. 「プロジェクト」とはどのようなものを指しますか?

A. 「世界に問いかけるアウトプットを創造するための計画」を指します。展示会、トークイベントの開催、パフォーマンス、作品の発表、研究会など、アウトプットの形態は問いません。

Q. 「プロジェクト実施期間中はSHIBUYA QWSを主要拠点として活動できること」とありますが、企業に在籍した状態でも参加できますか?

A. 大学、企業、NPOなどの組織に在籍した状態でも参加可能です。ただし、プロジェクト実行についてはQWSを拠点として最大限活用してください。

Q.「未知の価値に挑戦するプロジェクトチームを募集」とは、「最大3ヶ月のプロジェクト期間後も中長期的に継続できるプロジェクト」を求めているという意味でしょうか?それとも、最大3ヵ月で完結するプロジェクトを求めているのでしょうか?

A.未知の価値に挑戦し、世界を触発するようなプロジェクトであれば、必ずしも3ヵ月で完結する必要はありません。

Q. 「プロジェクト進行計画 プロジェクト実行に必要な期間を記載してください。」とありますが、この「プロジェクト実行に必要な期間」は準備から完遂までの期間ということでしょうか?

A. プロジェクト実行に必要な期間は、QWSの使用が必要な期間を指します。その期間に何を行うのかを記載してください。また、全体を通して準備から完遂までの期間が分かっている場合は、その計画も追記いただくとなお良いです。

Q. 最終成果物の規定はありますか?

A. 社会に対して実装、発信まで行うことであれば、展示会、トークイベントの開催、パフォーマンス、作品の発表、研究会など、最終成果物の形態は問いません。ただし、SHIBUYA QWSは未知の価値に挑戦する場であるため、レポート作成など内部で完結する形式より、外部の人間もオープンに参加可能な形であることを期待します。

Q. 活動期間が3ヶ月以上になる場合は延長可能ですか?

A. 3ヶ月を越えた場合、プロジェクトメンバーとして優待価格で継続利用が可能です。

プロジェクトスペースについて

Q.プロジェクトスペースにはどんな設備がありますか?

A.レーザーカッター / 3Dプリンター / UVプリンター / プロッター / プリンター / ホワイトボード / 椅子 / 可動式テーブル / ロッカー(別途契約必要)等があります。

Q.音を出す活動を行いたいのですが、防音設備はありますか?

A. 防音設備は特にありません。夜間の重低音など、近隣の迷惑にならない範囲であれば、相談の上柔軟に対応します。

Q.塗装作業など汚れや臭いが発生する作業は行えますか?

A.スペースの調整などを相談の上、柔軟に対応します。

Q.どのような電気設備がありますか?

A.Wi-Fi、200W電源があります。 その他の電気設備は必要に応じて都度導入していきます。

Q.プロジェクトスペースが使えない期間や時間帯はありますか?

A. 採択プロジェクトのメンバーは、原則的にSHIBUYA QWSの営業時間内においてプロジェクトスペースを利用可能です。また、イベント開催時等、使用できない場合もございます。

その他

Q.今後のプロジェクト募集のスケジュールを教えてください。

A. プロジェクトの募集は3ヶ月に一回、随時採択していきます。応募は何度でも可能です。

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