審査員の皆様からの、応募プロジェクトに向けたメッセージをご紹介します!
営利も非営利も、産も官も学も、すべてをまたいで向き合うべき、難易度の高い社会課題が散財する現代社会。
その解決のためには、目的からではなく「問い」から手を取り合うプロジェクトがもっとたくさん必要です。
世の中を明るく、前向きに変革していく可能性をひめたプロジェクトに出会い、そして自分自身もそこに関われることを心から楽しみにしています。
ー麻生要一
新しい創造は、いつも誰かの新しい「問い」から生まれているのかもしれない。
自分では考えたことのないような「問い」に出会いたいし、自分の視点が誰かの「問い」のヒントに繋がったら嬉しいです!
ー栗栖良依
良い「問い」は、良い「構想づくり」の出発点です。
そして構想の実現に、多くの人の力を借りることで、自分クレジットの挑戦となります。
Society 5.0の実現につながる、生活者視点のアイデアに期待しています。
次の世代へ、「未来は明るい」という確信を。
ー桑原 智隆
「なんでこうなっちゃうの?」という疑問や苛立ちからSoup Stock Tokyoは生まれた。
自分の「なぜ?」を発見しよう。
自分の「なぜ?」をキラメキに変えよう。
ー遠山正道
渋谷は、不思議な街だ。
情報と新しい事業が、スクランブル(呼応)しながら成長する。
でもどんな情報が飛び交おうが、目指すところは変わらない。
そんな純潔なプロジェクトが、きっと世界を変えるのだ。
ー林千晶
本田 宗一郎
「チャレンジしての失敗を恐れるな。何もしないことを恐れろ。」
皆様の学びと考動に期待しています。
ー喜久里 要
その「問い」の本質は何ですか?
その「問い」の未来は何ですか?
その「問い」をもつあなたは誰ですか?
私が嫉妬でのたうつような、そんな提案を待っています!
ー三木則尚
コロナ禍において、我々の新しい現実(ニューリアリティ)の概念は、10年進化したと言われている。感染症のパンデミックはこれまでにも、歴史を変えるほど私たち人類に大きな影響を及ぼしてきた。そして、急速に深化した情報社会に起こったCOVID-19の"世界的大流行"は、かつて信じていたリアリティに大きな揺さぶりをかけてきた。来るべき未来をQWSチャレンジャーの皆様と共に根底から変革していこうではないか!!!!!!!
ー宇川直宏