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WOOD CHANGE CHALLENGEとは?

日本の国土の約7割は森林で、このうち約半分が戦後に人の手で植えられた人工林です。
この人工林が今、大きく育ち、本格的な利用時期を迎えています。

日本の森林を永くすこやかに保つために必要なのは、この人工林を人が「伐って、使って、植えて、育てる」サイクルを繰り返すこと。つまり、国産材を“使う”ことが、このサイクルを回す大切な動力なのです。

今まさに豊富な日本の資源である国産材を使うために、何ができるだろう?

このプロジェクトでは、国産材の利用拡大に向け、クリエイティブなアプローチで、国産材の魅力や見え方、「木へのまなざし」のチェンジ(変換・転換・更新・拡張)にチャレンジをします。木材の加工技術や専門知識は必須ではありません。すでに木材を制作に利用しているクリエイターだけでなく、木材や森を偏愛している、これから使ってみたいと思っているクリエイターのアイデアも求めています。

これまでも、建築や製品など、専門的アプローチで国産材を活用する取組は行われてきました。しかし、国産材の利用の幅をチェンジする余地はまだまだあるはずです。

挑戦方法は大きく2つ。

こちらの「WOOD CHANGE AWARD」への応募、または「WOOD CHANGE CAMP」への参加。どちらか1つでも、2つにチャレンジしてもOKです!

WOOD CHANGE CAMP

本ページの「WOOD CHANGE CAMP」では、「メンター」 + 「木の専門家」 + 「 公募クリエイター」でスペシャルチームを結成し、飛騨での2泊3日のインプット&アイディエーションを実施して、アイデアのアウトプットに磨きをかけていきます。
公募クリエイターは、国産材に何らかの可能性やモチベーションを感じている方であれば、木工の経験や実績は不問。
参加いただくクリエイターは、現在流通している国産材の利用に関して提出されたアイデアをもとに審査し、決定します。

WOOD CHANGE AWARD

「WOOD CHANGE AWARD」は、国内外から、2021年2月末時点で未発表の作品やプロトタイプ、コンセプトスケッチやサービスまで幅広くアイデアを募集。国産材にクリエイティブをかけあわせ、「もしかしてこんなに変わるかも(Would Change)」という自由奔放なアプローチを集めます。
多くの人はまだきっと国産材に無関心でしょう。そのひとりひとりの小さなまなざしや意識に変化を起こし、大きな課題解決へとつながる。そんな木と人間社会との物語がはじまる、Would Changeなアイデアを期待しています。

WOOD CHANGE AWARDはこちら→

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