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デジタルファブリケーション*領域の挑戦を表彰! Fab分野のグローバルクリエイティブアワードを今年も開催します

2012年、2013年と開催されたレーザーカッターでつくるデザインコンテスト「YouFab」。今年はさらにパワーアップし、「アワード形式」で開催されます。

今年のYouFabで対象となるのは、レーザーカッターに限らず、3DプリンターやCNCなど、デジタル工作機械を使って作られた作品。そして、プロダクト分野に限らず、アート作品や、デジタル工作機械そのものまで幅広く応募を受け付けます。

評価のキーワードは「クリエイティブ」。どんな優れた技術が存在していても、「何をつくるのか」の視点なくしては、人々の心を魅了することはできません。時代ごとに進化していく技術を利用しながら、人々を感動させ、ものづくりの未来をさらに面白くする作品を募集します。

審査員には伊藤穰一氏(MIT メディアラボ所長)、Hans Vermeulen氏(DUS Archtects)、四方幸子氏(クリエイティヴ・キュレーター)山中 俊治氏(プロダクト・デザイナー)齋藤 精一(株式会社ライゾマティクス代表取締役)と、グローバルで多彩な顔ぶれが参加します。

新たな技術とクリエイティブが出会うと、予想もしていなかった表現が生まれる——3Dプリンターやレーザーカッターなど、新しいテクノロジーで作品を制作しているクリエイターは、ぜひエントリーを!


*デジタルファブリケーションとは
個人で使用できるコンピューター制御の工作機械を用いたものづくり。大規模な工場設備は必要としない。使用する機械は、例えば、レーザーカッター、3Dプリンター、ミリングマシーンなど。


>>YouFab Global Creative Awards 2014外部サイトへ

​アワード概要

アワード名

YouFab Global Creative Awards 2014

URL

http://www.youfab.info #右上の言語バーで日本語への切り替えができます

募集対象

3Dプリンター、レーザーカッター、CNCミリングマシンなどに代表されるデジタル工作機械によって生み出された作品、またはモノを生み出す機械そのもののクリエイティブ全域が対象です。企画書、設計図など構想段階ではなく、具体物として完成していることが条件となります。別のアワードやメディアで発表済の作品も応募可能です。

応募要領

応募前に必ずお読みください。

(A) Products (プロダクト部門)

デジタル工作機械によって作り出される製品

デジタル工作機械によってつくられた、プロダクト全般が対象です。雑貨、インテリアアイテム、家具、家、機械、衣服、アクセサリー、デジタルデバイス、本、楽器、食品、生物など。グラフィック作品(広告グラフィック、イラストレーションなのグラフィック作品など)もこのカテゴリーに含まれます。

(B) Art (アート部門)

デジタル工作機械によって作り出されるアート、インスタレーション、アート活動、パフォーマンス、LIVE

デジタル工作機械をつかって生みだされるアート作品全般を対象とします。立体アート作品、平面アート作品など実態あるものはもちろん、インスタレーション、アート活動、パフォーマンス、舞台演出やコンサートなどデジタル工作機械を活かした「表現」もこのカテゴリーに含まれます。

(C)Machines (デジタル工作機械部門)

ユニークなデジタル工作機械そのものの発明、開発

デジタル工作機械そのものの発明、開発を対象とします。全く新しい造形方法の3Dプリンター、これまで素材と見なされていなかった物質を出力/加工するCNCマシンなどがこのカテゴリーに含まれます。

(D) Beyond (その他)

上記のどれにも当てはまらないもの。もしくは上記のどれかを組みあわせたもの

デジタル工作機械によって実現される上記カテゴリーの複合的な作品、またはデジタル工作機械による既存のクリエイティブ表現の域を超えるものはこのカテゴリーにエントリーできます。

スケジュール

募集期間

2014年6月2日〜 8月1日 8月8日 24:00 (日本時間) 締切を1週間延長しました

一次審査結果発表

2014年8月20日 (予定)

最終審査

2014年9月上旬〜中旬 (予定)

結果発表

2014年10月上旬 (予定)

授賞式

2014年10月下旬予定(予定)

賞について

グランプリ

1点 (トロフィー、賞金10万円)

準グランプリ

1点 (トロフィー、賞金5万円)

入賞

数点 (賞状)

審査員

伊藤穰一/MIT メディアラボ所長 

MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長。株式会社デジタルガレージ共同創業者で取締役。ソニー株式会社社外取締役。The New York Times、Knight財団、MacArthur財団、FireFox 開発の Mozilla Foundationのボードメンバー。 2008年米国Business Week誌にて「ネット上で最も影響力のある世界の25人」、2011年米国Foreign Policy誌にて「世界の思想家100人」、2011年、2012年共に日経ビジネス誌にて「次代を創る100人」に選出。2011年英オクスフォード 大学インターネット研究所より特別功労賞受賞。2013年米大学機構、The New Schoolより名誉博士号(文学博士)を受位。



Hans Vermeulen/DUS Archtects共同創業パートナー

オランダDUS Archtectsの共同創業パートナー。 2003年デルフト工科大学卒業、2008年より教鞭をとる。2009年にレスポシブ・シティのネットワークに参加。現在はアムステルダムのOpen Coop 委員を務め、国内外の後援も多く行う。 DUS Archtectsは、ソーシャルネットワークや新しいテクノロジーを使用し、一般向けのデザインを行う建築事務所。最近のプロジェクト「3Dプリントカナルハウス」はアムステルダム中心部の展示会場にあるカナルハウスを3Dプリンティングし、科学、デザイン、建設、コミュニティの分野をリンクする「研究と実践」を行うプロジェクト。



四方幸子/クリエイティブ・キュレーター

クリエイティブ・キュレーター。「拡張されたキュレーティング」を提唱。多摩美術大学および東京造形大学客員教授、IAMAS(国際情報科学芸術アカデミー)非常勤講師、明治大学兼任講師。札幌国際芸術祭(SIAF 2014)アソシエイト・キュレーター。アートと科学を横断する数々の展覧会やプロジェクトをキヤノン・アートラボ(1990-2001)、森美術館(2002-04)、NTT ICC(2004-10)キュレーター、またインディペンデントとして国内外で実現。国内外の審査員・共著多数。



山中 俊治/プロダクト・デザイナー/東京大学生産技術研究所 教授

1982年東京大学工学部産業機械工学科卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。1987年よりフリーのデザイナーとして独立。1991年より94年まで東京大学助教授を勤める。1994年にリーディング・エッジ・デザインを設立。 2008〜12年慶應義塾大学 政策・メディア研究科教授。2013年4月より東京大学生産技術研究所教授。



齋藤 精一/株式会社ライゾマティクス代表取締役 クリエイティブ/テクニカル ディレクター

1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年-2013年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員。



審査基準

・アイデアのオリジナリティとユニークネス 

・革新的であること 

・デジタルファブリケーションの技術を効果的に活用していること 

・わかりやすく人々の感動を生みだしていること 

・デザインが優れていること 

・世界レベルで注目を集める力をもっていること

サポーター

協賛スポンサー

Gold Sponsor

Silver Sponsor

Bronze Sponsor

メディア協賛パートナー

後援

主催

FabCafe LLP

世界中で広がっている「ものづくり革命」のムーブメント、”FAB”。そこには、大量生産やマーケットの論理に制約されない「FABrication(ものづくり)」と「FABulous(愉快な、素晴らしい)」の2つの意味が込められています。FabCafeはその”FAB”スピリットを楽しく、おいしく、わかりやすく、そして広めていく場所です。 人が集い、人が出会い、人が繋がるカフェという空間に、レーザーカッターや3Dプリンター 等のデジタルデータを利用したものづくりマシンを設置。FabCafeのオープンで、居心地の 良い空間で生まれるクリエイティブコラボレーションは、次世代のものづくりを変えていくと信じています。

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