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鉄火炉火 ロゴデザイン
東京・神保町。鉄板焼料理店。
バーカウンター、鉄板前カウンター、スマートでモダンな座敷、
ラグジュアリーなソファ席や個室もあり、高級店となりがちな鉄板焼料理を
日常にも接待にも利用しやすいお店です。
敷居は低く、意識は高く、
牛肉には特にこだわりがあり、800gの塊で提供される「チョモランマ」や
肉質の好みに合わせて部位ごとにメニューが分かれているなど、
素材力や調理技術が高い同店ならではのおもてなしです。
[ロゴイメージ]
店舗名から提案。
「鉄」は鉄板焼の鉄。
「炉」は炉端焼…ではなく「火を入れて燃え続けさせておく所。火床。いろり。」という
意味もあります。
常に火を絶やさず、お客様をお待ちしております。
マークは店内のイメージに乗っ取って、ユラユラと炎に包まれる妖艶の世界!
「鉄火炉火」って漢字だけだとなんか剛健すぎるので、
男女共にお越しいただきやすいようにとソフトな線で。
プラス、堅くなりすぎないようにと読み方が伝わるように、
アルファベットロゴタイプもセットで。
でも艶っぽさも欲しかったので、配色は当時「花魁」がちょっとした
ブームであったので、世間にも伝わりやすい時節かなとその感じの
「紫」と「紅」にしました。
赤じゃないんです。紅なんです。
紫は「葡萄鼠」かな。日本の伝統色を使いたかったのです。
バーカウンター、鉄板前カウンター、スマートでモダンな座敷、
ラグジュアリーなソファ席や個室もあり、高級店となりがちな鉄板焼料理を
日常にも接待にも利用しやすいお店です。
敷居は低く、意識は高く、
牛肉には特にこだわりがあり、800gの塊で提供される「チョモランマ」や
肉質の好みに合わせて部位ごとにメニューが分かれているなど、
素材力や調理技術が高い同店ならではのおもてなしです。
[ロゴイメージ]
店舗名から提案。
「鉄」は鉄板焼の鉄。
「炉」は炉端焼…ではなく「火を入れて燃え続けさせておく所。火床。いろり。」という
意味もあります。
常に火を絶やさず、お客様をお待ちしております。
マークは店内のイメージに乗っ取って、ユラユラと炎に包まれる妖艶の世界!
「鉄火炉火」って漢字だけだとなんか剛健すぎるので、
男女共にお越しいただきやすいようにとソフトな線で。
プラス、堅くなりすぎないようにと読み方が伝わるように、
アルファベットロゴタイプもセットで。
でも艶っぽさも欲しかったので、配色は当時「花魁」がちょっとした
ブームであったので、世間にも伝わりやすい時節かなとその感じの
「紫」と「紅」にしました。
赤じゃないんです。紅なんです。
紫は「葡萄鼠」かな。日本の伝統色を使いたかったのです。
