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未来のテクノロジー社会に向けた、解決すべきビジネスの現場の"負"とは

その他
コロナによって、テクノロジーを利活用したいユーザーの情報収集先がオンライン化され、
企業の情報収集/発信/提供などの営業やマーケティング活動が、主にオンラインで行われています。
しかし、テクノロジーが年々高度かつ複雑化されていくに加えて、未だにネットは膨大な情報の海。欲しい情報をピンポイントで探し出すことが困難となっています。
そのため、情報提供という名の多くのweb会義、一方的な情報発信やテレアポがいまだに存在しています。
そこで私たちは本プロジェクトで、テック企業営業の現場で実感した「探す・相談」における煩わしさを解決すべく、利用者にとって最適なテクノロジーの発見と相談ができる、テクノロジーの専門家と現場を繋ぐ ビジネスプラットフォーム「シェアテック」というサービスのアルファ版ローンチを目指します。

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