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応募プロジェクト・アイデアのタイトル
生きた木を木を伐らない家具
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応募プロジェクト・アイデアのタイトル(英語)
Furniture that does not cut trees
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応募プロジェクト・アイデア紹介動画URL(5分以内)
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応募プロジェクト・アイデアの説明
東南アジアで進む森林減少を問題視し、新しい木を使用しない家具を制作できないか、との考えから廃材家具のプロジェクトがスタートしました。主な活動はインドネシアになりますが、現地では今でも木製の船や民家があり、使えるものは補修、使えないものは解体されています。現地の職人さんの手も借り、そういった廃材の調達・製材加工を行い日本とバリ島で販売しています。このプロジェクトが森林減少に効果があるかはわかりませんが、私たちの活動が広まることにより少しでも森が守れたら良いと思っています。
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応募プロジェクト・アイデアの説明(英語)
Our project of reconditioned furniture, came from the idea and perspective of producing furniture instead of using new trees, which is based on the issue of deforestation in Southeast Asia.
Our activity is mainly based in Indonesia, and still now, many old wooden boats and houses in the locality are repaired or demolished.
With the help of the locals, we procure those waste materials, process and saw them up into furniture, and sell them in Japan and Bali.
We don't know how effective our project is, but we hope our activities will lead to forest protection. -
応募プロジェクト・アイデアの詳細説明
以前はインドネシアで新しい木を使用して家具を制作しておりました。その後バリ島に移住し、現地での生活や文化を知るとともに森林が減少しているのを目の当たりにし、なんとか新しい木を使わない家具を作れないか模索していたところ、堅牢な廃材かあることを知り、このプロジェクトが始まりました。
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応募プロジェクト・アイデアの詳細説明(英語)
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応募プロジェクト・アイデアのWebサイトがありましたら、URLをご記入ください。
https://gleam.jp
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廃材家具gleam
役目を終えたカヌーの木、古民家の木、線路の枕木、ドラムカンなどを使用した家具・雑貨を制作しています。東南アジアの森林減少も進んでおり、新しい木を伐らずに家具を作れないか、という目的で2008年にスタートしました。