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京都産の規格外野菜を使った乾燥野菜

その他
京都近郊で廃棄または格安で加工されていた規格外野菜を乾燥し、濃縮された旨味と豊かな栄養を表現した鮮やかなパッケージを与えることで新たな価値を創出。食品ロスと地域農業存続の課題に向き合う。ブランドロゴは畝で芽吹く種子を表現している。カバーラベルは不揃いな野菜同様、商品ごとに多様な色柄が現れるよう印刷色と割付を工夫した。

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