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畑から食卓まで“責任ある”サプライチェーンの構築「Farm to table」

Farm to tableは、ローカル共創イニシアティブ※により日本郵政グループから株式会社陽と人(ひとびと)に出向している社員が企画している共創プロジェクトです。
農業サプライチェーンの「生産、物流、消費」の在り方を見直し、両社の強みを活かしながら「環境負荷の軽減をシームレスにつなぐ」ことでリジェネラティブ農業の実現を目指します。
※ローカル共創イニシアティブとは
公募により選出された日本郵政グループ会社本社に所属する若手および中堅社員を2年間、社会課題に先行して取り組む地域において、経済の活性化、関係人口の 創出、自治機能の維持・向上などに資するサービスに精力的に取り組んでいるベンチャー企業や地方自治体に派遣することにより、新規ビジネスなどを創出することを目指すプロジェクトです。

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