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応募プロジェクト・アイデアのタイトル(日英併記)
ゆたかなイばしょ 移動式循環ラウンジ
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応募プロジェクト・アイデアの紹介動画URL(5分以内)
https://youtube.com/shorts/qUe1mHtVamQ?si=karQlUHSnB1TWpxR
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応募プロジェクト・アイデアの詳細説明(日英併記)
我々は常に、完成されたモノの中にいます。
元「何か」が役割を終えて、価値を見直したとき、創造性のプロセスの中に多くのヒントやアイデアが生まれます。
「似て非 works」は、似ている様で異なるから、一度役割を終えた「元何か」の見方を変える価値の再考により、人が元々持ち合わせている「創造性」を日常の中から見つけ出します。
その対象は小さなモノから空間、更には町そのものかもしれません。 -
審査のポイントである3つのP(for People, for Planet, for Profit)について、あなたのプロジェクトや活動ではどのような取り組みをしていますか?
我々、印て非worksは、元々人の創造性が日常の中に埋もれていると考えます。
何故なら、我々の日常の中は、完成されたモノで溢れているからです。
小さなものから、町に至るまで、その姿は常に移り変わり、変化しています。
道を歩いていると、其処にあぅたはずの風景が、いつの間にか消えて行き、元々は何だったのかすら思い出せません。
過去の痕跡が消えて行きます。
であれば、「元何か」の価値を見直して「再考」により「新たな価値」に変化させます。
この廻るアートラウンジは、元々人が持ってる創造性を呼び覚ます為のコンテンツであり、キッカケづくりです。
そのエリアでしか生まれない、創造性に貢献します。
沢山の消費の為ではなく、そのエリアならではのモノづくりを、そのエリアで持続して行き、やがて自走して行く様を見届けます。 -
キーワード
#regenerative #sitespecific #creativity
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応募プロジェクト・アイデアのWebサイトがありましたら、URLをご記入ください。
https://youtu.be/MZrCiPXNdso
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応募プロジェクト・アイデアのSNSアカウントがありましたら、URLをご記入ください。
https://nitehi.jp/works/nitehi-works10th-anniversary-%e3%80%80%e3%82%86%e3%81%9f%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%82%a4%e3%81%b0%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%ae%e3%81%95%e3%81%8c%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%9f
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【特別賞】「自然が新たな循環を生み出す力」あなたの取り組みは、どのようにして自然が廃棄物を貴重な資源に変換する能力を高めたり、あるいは支えたりしていますか?あなたの取り組みは、どのようにしてネイチャーポジティブな手法を取り入れ、従来の産業慣習を変革させていますか?(日英併記)
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【特別賞】「エコシステムの再生」あなたの取り組みは、どのようにして人々にインスピレーションを与え、エコシステムの回復と安定化に貢献していますか?(日英併記)
我々の取り組みは、元々皆が持ち合わせている創造性を呼び覚ます事がミッションです。
ゆたかなイばしょ 回るアートラウンジは、その場所、そのエリア、そこならではの素材やルーツを、そのエリアの人たちと一緒に考え、アイデアをポストして、(アイデアコンポスト)実現化する為のサポートをします。そのアイデアや素材たちを、似て非worksが預かり、徐々にカタチ(可視化)した物を集結し、展覧会を企画しエリアを循環します。作品の販売、リース。テンポラリーやパーマネントな空間づくりの売り上げを、その作品のアイデア提供者たちのエリアのアップデート(空き家活用でギャラリー&コミュニティースペースとした拠点づくり等)基金にして、更なるアップデートを続けて行きます。 -
【特別賞】 「教育とストーリーテリング」あなたの取り組みは、複雑なバイオエコノミーの概念をどのようにしてわかりやすく、そして魅力的にしていますか?(日英併記)
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ゆたかなイばしょ 回る循環ラウンジ
イばしょのイは居心地の“居” 、それぞれ異なる“異”、相“違”でもあります。居・異・違、を通じて自分の見方(内面を見直す)“場”づくりです。これまでの見方を変えて新たな価値を創造する場を、日常の中に探していきます。
①緑色のライトは、ビアサーバー用のペットボトル
②ドラム缶はSAITBAYYOKOHAMAが新山下ふ頭で撮った、写真の被写体
③「karenu」の植栽は、枯草を愛で、錆びを愛す。人と自然の関係を編みなおす。
④それぞれ「リジェネラティブ」をキーワードとした、過去の痕跡を消さずに、モノづくりから、空間づくりまで、コーディネートする、似て非worksからの空間の提案
①緑色のライトは、ビアサーバー用のペットボトル
②ドラム缶はSAITBAYYOKOHAMAが新山下ふ頭で撮った、写真の被写体
③「karenu」の植栽は、枯草を愛で、錆びを愛す。人と自然の関係を編みなおす。
④それぞれ「リジェネラティブ」をキーワードとした、過去の痕跡を消さずに、モノづくりから、空間づくりまで、コーディネートする、似て非worksからの空間の提案