月面探索バイク製作PJ

月面探索バイク製作PJ

https://youtu.be/0TLMJcKdh18

・『月面探索電動バイク製作PJ / 地上・災害救助にも貢献』を推進中
・ NASAから人類を月面に送り込むアルテミス計画が発表される。
合わせて、世界的に、宇宙時代に突入し、月面の開発競争が激化
・しかし、多くのクレーターは、『2,000m以上』の高低差があり、
現在提案の大型探索車は、バス2台分の大きさ6m、小回りの効く探索は厳しい
・また、打ち上げコストの増大 重さ6t重量換算¥60億と高額
そこで↓
・我々は、2輪者の特性を活かした、効率が高く、低コストな『月面探索電動バイク』を製作&提供
・世界的な月面開発競争時代に貢献する。
↓地上用バイクとしての活用
・更に、月面の荒地を走行可能な性能とブランドを 地上極地や震災などでも活躍できるバイクを製作、世界に提供する
・自身も阪神大震災を経験。災害時の2輪車の活用性を実感した。しかし、現状殆どスポーツバイクばかりで、災害救助に適し、一般の人でも乗り易いバイクがない。
・月面開発を目指す事で、宇宙時代の人類の未来と、今そこにある命を救う事ができる
・中東地区の砂地移動用としても要望あり

・月面の過酷な地形を走破できる特性を、地上・災害時の救助にも活用
・月面開発を目指す事で、宇宙時代の人類の未来と、今そこにある命を救う事ができる
今そこにある命を救う事ができる

#Moon #DisasteerRerief #EV

地上用電動スポーツバイク製作PJ紹介　・ここが起点となり月面探索バイクPJを推進中
https://www.innovation-osaka.jp/ja/library/library-10792/

・面の過酷な地形の走破性+電動により、環境に負荷を掛けず、南極、森林地帯等の極地探索を行う事が出来る
・探索状況を公表する事で、環境保全に対する関心を高める
・月面の過酷な地形の走破性+電動により、先進国だけでなく、アジア諸国、アフリカ諸国などの途上国等の移動手段による環境汚染対策にも貢献

・月面開発を目指す事で、宇宙時代の人類の未来と、今そこにある命を救う事ができる
・月面の過酷な地形を走破できる特性を、地上、災害時の救助にも活用

・環境保全と、バイオマスプラスチック等の採用
・走れば走るほど、炭素を吸収したり、環境改善になる仕組みを搭載予定
・バイオマスプラスチック等の採用による効果や、環境保全に関するワークショップを実施