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モモネコの鉢
「せっかく時間をかけて描くなら」と、我が家の愛猫を描いてみることにしました。
彼は2Fのベランダに一緒に出てくると、外の空気と植木の匂いを嗅ぎ、空の植木鉢も念入りにチェック。
重なった植木鉢は顔をつっこんでチェックする徹底ぶりで、その様子は植木鉢から耳が生えているようでした。
花言葉はきっと「怖がりの好奇心旺盛」でしょう。
部分部分で異なる白のニュアンスに苦戦したり、カッターで耳毛を削るのが楽しかったです。
彼は2Fのベランダに一緒に出てくると、外の空気と植木の匂いを嗅ぎ、空の植木鉢も念入りにチェック。
重なった植木鉢は顔をつっこんでチェックする徹底ぶりで、その様子は植木鉢から耳が生えているようでした。
花言葉はきっと「怖がりの好奇心旺盛」でしょう。
部分部分で異なる白のニュアンスに苦戦したり、カッターで耳毛を削るのが楽しかったです。
