日常に溶け込む数字。
意味を持つことも、持たないこともある。
アカデミックな理論よりも、信じる感覚を描きたい私にクレヨンの圧と温度が、数字の奥にある“何か”を浮かび上がらせてくれるー
筆圧の強い私にとってクレヨンとの再会が描く楽しさを再認識させてくれました。
デジタルが普及する現代で、アナログに触れる素晴らしさが広まれば良いなと思います。
Awards
2025/10/30(木) Updated

front / with frames

another angle / with frames

front

low angle