アトリエ・グレイス (Atelier Grace) — 想い出が咲く場所
このプロジェクトは、私に「花を想い出へと変える魔法」を教えてくれた母・グレイス(Grace)から着想を得ています。そこで得た個人的な体験を出発点に、「人はどのような形・素材・物語の組み合わせを“本当に記憶に残る贈り物”だと感じるのか?」を、ComoNeに集う人たちと一緒に探究する実験プロジェクトです。
アトリエ・グレイスでは、花と3Dプリントパーツ、レーザーカット、刺繍などを組み合わせて、形のない記憶をガラスドームや箱庭として立体的に再構築します。参加者は、家族や友人、大切な人とのエピソードを共有しながら、自分だけの「メモリー・オブジェ」を共創します。
活動は「作品づくり」だけでなく、「研究」としての側面も持ちます。ワークショップを通じて、どんな形・色・言葉・素材が心に残りやすいのかをヒアリングシートや写真記録で収集し、傾向を分析します。これにより、個人の制作から一歩進んだ「ギフトデザインのリサーチ」として、ComoNeコミュニティ全体で「意味のある贈り物とは何か?」を考える場を育てていきます。
最終的には、世代やバックグラウンドの異なる参加者が制作したメモリー・オブジェと、それぞれの物語を「共創の記録」として展示します。誰か一人の作品ではなく、「ComoNeを通り過ぎた人たちの記憶が折り重なったアトリエ」として、共創拠点ComoNeのコンセプトに根ざしたプロジェクトを目指します。
誰か一人の作品ではなく、「ComoNeを通り過ぎた人たちの記憶が折り重なったアトリエ」として、共創拠点ComoNeのコンセプトに根ざしたプロジェクトを目指します。
個人の作品制作に留まらず、ComoNeに集う人たちと共に問いを深める「共創型の探究プロジェクト」として取り組みます。
Awards
2026/05/03(日) Updated