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香りでふれる自然、科学で見る自然
本企画は、香りという身近な感覚を入口として、自然の中にある科学を知り、人間と自然のよりよい関わり方を考えるきっかけをつくることを目的としています。花や木、草や果実の香りにふれる体験を通して、自然を感じることと、科学によってその仕組みを理解することをつなげていきます。
伝えたいのは、自然と科学を単純に対立させるのではなく、人間は自然から学び、その知見を生活に生かし、さらに自然や環境へ還元していくべきだという考え方です。「天然ならよい」「人工のものはよくない」といった自然盲信ではなく、人間も自然の一員であることを意識しながら、科学の光と影の歴史をふまえ、科学的方法を適切に用いて自然や環境を守っていく姿勢を伝えたいと考えています。
展示では、天然香料と合成香料、あるいはアロマエッセンシャルオイルと、それを手がかりに構成された香りの嗅ぎ比べ体験を行います。体験者は、どちらがより自然らしいと感じるかを自分の感覚で考え、答えはQRコード先のサイトで確認します。そこでは香りの成分や背景について学べるほか、アンケートにより感想や意見を収集します。
集まった声は中間段階で整理し、展示内容に反映・公表していきます。展示を固定したものではなく、来場者のリアルな体験をもとに育てていくことで、多くの人の感じ方を通して、これから科学の役割をどのように発信していくべきかを考える場にしたいと考えています。
伝えたいのは、自然と科学を単純に対立させるのではなく、人間は自然から学び、その知見を生活に生かし、さらに自然や環境へ還元していくべきだという考え方です。「天然ならよい」「人工のものはよくない」といった自然盲信ではなく、人間も自然の一員であることを意識しながら、科学の光と影の歴史をふまえ、科学的方法を適切に用いて自然や環境を守っていく姿勢を伝えたいと考えています。
展示では、天然香料と合成香料、あるいはアロマエッセンシャルオイルと、それを手がかりに構成された香りの嗅ぎ比べ体験を行います。体験者は、どちらがより自然らしいと感じるかを自分の感覚で考え、答えはQRコード先のサイトで確認します。そこでは香りの成分や背景について学べるほか、アンケートにより感想や意見を収集します。
集まった声は中間段階で整理し、展示内容に反映・公表していきます。展示を固定したものではなく、来場者のリアルな体験をもとに育てていくことで、多くの人の感じ方を通して、これから科学の役割をどのように発信していくべきかを考える場にしたいと考えています。
