CREATIVES

  • 0

子どものスポーツ活動を支える人を、どう支える? ― 指導者の悩みと保護者の願いから育てる「のびのびサポート」

子どもたちが、のびのびと活動を続けられる。その環境をつくるには、指導者やクラブをどのように支えればよいのでしょうか。

私は、学びの場やコミュニティ、会費・寄付による継続的な支援などを通じて、子どもの活動を支える人を支える「のびのびサポート」を構想しています。その土台として、まず当事者の悩みや願いを知りたいと考えています。

今回探究するのは、指導者自身の悩み、クラブ運営で解決したいこと、そして部活動がなくなった後のスポーツクラブに保護者が求めることです。聞き取りやアンケートを通じて、実際に困った場面や必要としている支援を集め、立場による違いと共通する願いを整理します。

ComoNeでは、現場の声に、学生・研究者・地域の方などの多様な視点を重ねます。大学が運営する探究の場で、経験から感じている課題を問い直し、調べ方や支援のアイデアについて対話を重ねたいと考えています。

3か月間で、①聞き取り・アンケート、②集めた声の展示と対話、③支援案の作成と改善に取り組みます。屋台型展示を更新し、来場者から寄せられた意見を追加の調査や支援案に反映します。

成果として「指導者の悩みと保護者の願いの地図」と、優先して取り組む支援のたたき台をつくります。何が必要かを当事者やComoNeに集う人々と一緒に探り、安心して子どもの活動を支え続けられる仕組みにつなげます。

前へ