CREATIVES

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人は同じ言葉で同じ景色を見ているか?

Joe
前回の第6期では、オノマトペ(擬音語・擬態語)から生じる「感覚のズレ」を視覚的に共有し、コミュニケーションにおける「伝わらなさ」をポジティブに面白がる土壌を築きました。第7期では、その活動を土台としつつ、「見つけたズレを、自ら形にして他者と伝え合う」実践的なフェーズへと探究を拡張させます。
今回は視覚中心のアプローチから一歩踏み出し、「手触り」や「音」などの多感覚的な体験を導入します。「フワフワ」や「ザラザラ」といった言葉の奥にある目に見えないニュアンスや感情を、実際の触覚素材や造形へと変換(可触化)し、以下の3つのステップで来館者と「正解のない問い」を共創します。
感覚をひらく(知る):視覚に頼らず、手触りや音でオノマトペを直接体感し、自他の身体的な感覚の違いを認識する。
形にする(翻訳・表現する):特定の言葉から連想される感情や曖昧なイメージを、触覚素材や造形などの表現へと変換する。
伝え合う(共創する):多感覚を用いた新しいコミュニケーション手法を実践し、相互理解を深める。

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