テーマ及び舞台は深海で、潜水士のような格好をした主人公が深海をさまよい、旅をしてなにかを見つけるという、見方によっては色々な解釈ができるようなストーリーにしました。技法としては口元だけ実写で、リップシンク（歌と口の動きのシンクロ）している作品です。このミュージックビデオは音楽と映像をいかにして合わすかが鍵を握った作品になりました。2009年 NHK デジタルスタジアム#352 箭内道彦セレクション入選作品。この動画はホームページで見る事ができます。http://www.revolve-gear.com/
