手料理　/　home cooking

こんなクールそうで可愛い子が自分のためにせっせとなれない料理をしてくれたらぎゃっぷ萌えでいいな！と思いながら描きましたが最初はとさつ場で働く女の子だったのですがマニアックすぎるのと友人にお前は何を言っているんだと指摘されて我に帰り急遽描き直しました。まな板の上のお肉も今は可愛らしいですが、最初はリアルな骨付き肉で天井に肉がぶら下がってたり血が滴ってたり、重装備の血まみれエプロンだったりしました。ゴム製の手袋と同じく体を覆いこむゴム製のエプロンはその名残です。萌えってやっぱり人それぞれのつぼがあって楽しいと思い、あえて王道から外れてみました。結局元鞘に戻ってしまいましたが…。