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こやまさん
「越後妻有のアートをめぐりながら持ち歩きたい」という言葉の「持ち歩きたい」から足の生えたバッグを考えました。
バッグの形はアートを巡る中で歩く越後妻有の山をイメージし、バッグの底には歩くたびにぶらぶらとゆれる足をつけました。
サイズは携帯電話やデジカメが入る程度の小さなポシェットで、小さな子も持てるように結んで調節する肩紐にしました。
また、越後妻有の着物産業の技術を生かし、全面を織りで仕上げたものか山の部分だけ織り模様のインクジェット印刷にしても面白いかと思います。
裏地は山の中ということで木の柄です。
オプションとしてアップリケで2つの目玉があれば、自由にバッグに目をつけて遊ぶこともできます。
バッグの形はアートを巡る中で歩く越後妻有の山をイメージし、バッグの底には歩くたびにぶらぶらとゆれる足をつけました。
サイズは携帯電話やデジカメが入る程度の小さなポシェットで、小さな子も持てるように結んで調節する肩紐にしました。
また、越後妻有の着物産業の技術を生かし、全面を織りで仕上げたものか山の部分だけ織り模様のインクジェット印刷にしても面白いかと思います。
裏地は山の中ということで木の柄です。
オプションとしてアップリケで2つの目玉があれば、自由にバッグに目をつけて遊ぶこともできます。