- 566
色鉛筆の器
色鉛筆の入った江戸木彫刻の器をデザインしました。
この器は中の消耗品である色鉛筆を買い足しながら長く使い続けることができます。
更に木彫刻に色鉛筆のパッケージとしての具体的な機能を与えることで気軽に携行でき、より身近になるのではないかと考えました。
この器は中の消耗品である色鉛筆を買い足しながら長く使い続けることができます。
更に木彫刻に色鉛筆のパッケージとしての具体的な機能を与えることで気軽に携行でき、より身近になるのではないかと考えました。