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東京都美術館 新伝統工芸 プロデュース事業企画書
日本の一般家庭にある漬物の貯蔵、保存用容器を木材で制作。視覚に直感的に
訴える〜見せるための商品〜であることにこだわった商品企画。
身近にあるものを常に見つめることで、その思いを強くいし、思いをつなぎ、そしてその思いを継承することが作品のコンセプト。
これまで見て、感じてきたものを基にした“新しいものの創造”、そしてデザインの意図や背景だけではなく、
日用品としての機能性も追求し、世代、国境をこえたライフスタイルへの対応も当企画のご提案です。
訴える〜見せるための商品〜であることにこだわった商品企画。
身近にあるものを常に見つめることで、その思いを強くいし、思いをつなぎ、そしてその思いを継承することが作品のコンセプト。
これまで見て、感じてきたものを基にした“新しいものの創造”、そしてデザインの意図や背景だけではなく、
日用品としての機能性も追求し、世代、国境をこえたライフスタイルへの対応も当企画のご提案です。
