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香壺
昔から楽しまれてきたお香は、現代ではアロマ等形を変えて楽しまれています。
香壺は、昔の香炉と現代のアロマを組み合わせました。
壺部分は、江戸硝子の表情の豊かさや色彩の美しさを用います。中央の花弁部分は、色彩鮮やかな花が
モチーフになっています。
花弁中央からのびるオシベは、東京くみひもの緻密な編みこみで、さらに製品のディテールを向上させます。
この部分はアロマを拡散させるために重要な部位でもあります。
香壺は、昔の香炉と現代のアロマを組み合わせました。
壺部分は、江戸硝子の表情の豊かさや色彩の美しさを用います。中央の花弁部分は、色彩鮮やかな花が
モチーフになっています。
花弁中央からのびるオシベは、東京くみひもの緻密な編みこみで、さらに製品のディテールを向上させます。
この部分はアロマを拡散させるために重要な部位でもあります。