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小豆島をつくる人々(醤油職人)
フェリーに乗って坂手に寄港したとき、醤油のほのかな香りが出迎えてくれます。
そんな小豆島の名産である醤油をモチーフに描きました。
小豆島の名産品は、職人さん達の魂が宿っているのを強く実感できます。
「醤油をつくる=小豆島をつくる」という思いを表現しました。
「SHOW YOU!」というキャッチは、「醤油」に重ねた言葉遊びだけではなく、
多くの方々に小豆島を見てもらえるよう思いを込めています。
背中には「小豆島」の文字だけを描きました。
切り絵や版画をイメージして直線で描いた文字は、
歴史や伝統とともに哀愁をにじませています。
「小」の漢字の中には幸せを呼ぶハートのオリーブの葉を添えました。
袖には「SHODOSHIMA」のタグを付けました。
小豆島を応援する者の腕章をイメージしながらも、主張しすぎないように心掛けました。
表はキャッチーで楽しさに溢れていても、
人々が肩を組み、その姿を後ろから見ると、
背中の「小豆島」と袖の「SHODOSHIMA」が一体感を強め、
そこには郷土と仲間を大切にする強い気持ちが感じられる、
そんなTシャツを目指しました。
そんな小豆島の名産である醤油をモチーフに描きました。
小豆島の名産品は、職人さん達の魂が宿っているのを強く実感できます。
「醤油をつくる=小豆島をつくる」という思いを表現しました。
「SHOW YOU!」というキャッチは、「醤油」に重ねた言葉遊びだけではなく、
多くの方々に小豆島を見てもらえるよう思いを込めています。
背中には「小豆島」の文字だけを描きました。
切り絵や版画をイメージして直線で描いた文字は、
歴史や伝統とともに哀愁をにじませています。
「小」の漢字の中には幸せを呼ぶハートのオリーブの葉を添えました。
袖には「SHODOSHIMA」のタグを付けました。
小豆島を応援する者の腕章をイメージしながらも、主張しすぎないように心掛けました。
表はキャッチーで楽しさに溢れていても、
人々が肩を組み、その姿を後ろから見ると、
背中の「小豆島」と袖の「SHODOSHIMA」が一体感を強め、
そこには郷土と仲間を大切にする強い気持ちが感じられる、
そんなTシャツを目指しました。