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おはじきの便り

私たちはプレゼントでもらった缶や箱を、入れ物としてよく使います。
入れるものは様々ですが、それは子どもから大人までみんなが楽しめる使い方だと思いました。
送られてきたものを入れるのではなく、これから「送る」ためにストックしている缶。
缶自体が手紙のようになっていて、封を開けて取り出す手紙と同じ動作で
ギフトを開けるようになっています。中には便箋と封筒が一緒に入っています。
マークは作り手・買い手・貰い手の3つの円が重なって、このおはじきの便りが成り立っていることを表しています。

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