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COPEN Effect Skin 3DP Project

ダイハツと新進気鋭の3Dクリエイター、ストラタシスが協働して取り組む「COPEN Effect Skin 3DP」プロジェクト。ダイハツは、外板の情報をオープンにすることで、社外のクリエイターたちとのコラボレーションを活性化させる。クリエイターが、アルゴノミックデザインを用いてDRESSパーツをデザイン。エンドユーザーが3Dデータの数値を操作して思いのままにパーツをカスタマイズできる仕組みをつくる。そして、3Dプリンタメーカーであるストラタシスは、ユーザーがカスタマイズした3Dデータをもとに外板パーツを製作する。
自動車業界の枠、メーカーとユーザーの枠を超えて、大胆にオープン化されたものづくりだ。

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