Connect & Create NOBEOKA 2025 参加クリエイター決定!
15組のクリエイターが参加
厳正なる審査の結果、第3回目となる今年は、全国各地から集まった15組のクリエイターが参加します。
皆さんの作品に乞うご期待です!
参加クリエイター15組(※五十音順)
今里まゆ奈

俳優+。大学在学中に初監督・脚本した『初恋』が、FFFS優秀賞&観客賞を受賞、ドイツの映画祭で上映される。4月から情報科非常勤講師として勤務しつつ短編映画の制作を継続、7月から映画コラムの執筆、9月から朗読とピアノのコンサートを行う。芝居が大好きな23歳です!
大野樹

デジタルハリウッドスタジオ卒業後、電通クリエイティブピクチャーズで制作部を経験。現在は実写・モーショングラフィックを中心に監督・編集を手掛け、ノスタルジックで感情的な映像表現を得意とする。
甲斐一史

市民劇団「延岡笑銀座」にて約15年間、団員として年1回の公演を延岡文化センターで行ってきました。
現在は、ワイワイテレビ部でリポーターやドラマ制作・出演を行っています。
KYO☆ME7-共鳴-

宮崎情報ビジネス専門学校の動画映像クリエイターコースの1年です。
孫 逸棟 / Yidong (Ito) Sun

上海生まれ、東京育ち。ロンドン芸術大学院の在学中に、ユース向けの映画祭を立上げる。現在は、企業でFuture Designerとして働きながら、東京インディペンデント映画祭のディレクションやWebデザインを担当。過去に、第57回キヤノンフォトコンテストに入賞。
スタジオランチボックス

都内で活動する短編映画制作グループ。初の長編映画制作にチャレンジ中。
ミキシング田中

宮崎県出身 ミキシング田中です!
コネクリは2年前、たまたまチラシで拝見し、「面白そう!出てみたい!」とずっと参加のチャンスを狙っておりました…!
今回参加の機会を頂き、ワクワクしております!
延岡の魅力が伝わる作品を作れるよう頑張ります!
ガムシャラ俱楽部

関西出身の俳優仲間である徳弘大和、森下開、川﨑雄斗によって結成されたユニット。2025年10月現在の総SNSフォロワー数は約40万人。コメディからシリアスまで幅広いジャンルのショートドラマを手掛ける。また、自分たちで映画をプロデュースするなど活躍の幅を広げる。
なまっち

東京出身 2022年に延岡に移住
京都芸術大学院 コミュニケーションデザイン卒業
waiwaiPLAYLABでスタッフとして制作活動をしている。
比護祐介

会社員をしながら、縦型ショートドラマや映画を制作しています。コネクリは2回目の参加です。
ほうれん草

1988年山梨県出身。東京モノロンという団体で映像制作をしています。コメディが好きです。以前は「豚汁」として活動していましたが、現在は「ほうれん草」と名乗っています。実績は特にありませんが、精一杯頑張ります。
むねちか

1991年生。宮崎県延岡市出身。
大学卒業後に役者活動を始め、
2023年からショートムービーの自主制作に取り組み、
YouTubeへの投稿を始める。
2025年には劇団一寸咲を旗揚げ。
東京を中心に活動を続ける。
山科晃一

1991年兵庫県神戸市生まれ。テレビ局勤務後、2019年東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了。
映像制作会社、広告制作会社を経て映像/広告のディレクション及びシナリオを担当。
映画監督・脚本家・小説家・アーティストとして活動中。
山田遊

「品川親不知」という団体を主宰して、演劇やコントや映画をつくっています。脚本を書いて、たいがい出演もします。
運転免許を持っていますが、左折と駐車がうまくできません。もちろん右折もできません。
延岡では車がないと行けなさそうなロケ地での撮影を予定しています。
吉田将大

宮崎県延岡市出身。『美しい夏キリシマ』(2003 年)に下級生役で出演し、映画制作に興味を持つ。専門学校卒業後、助監督として映画制作に従事。2013年帰郷。現在は(公財)門川ふるさと文化財団職員。
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