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ロケ地もスタジオも住居もある。 縦型ショートムービーで エンタメを求める街を救え!メンターに『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督が就任

結果発表 2023/10/11(水) - 2023/11/13(月)

Connect & Create NOBEOKA  Entry Agreement

応募規約 / GENERAL AWARD

本規約は、株式会社ケーブルメディアワイワイ(以下、主催者)が主催する本プロジェクトに関する事項を定めるものです。

本プロジェクトに応募しようとする方(以下、「応募者」といいます。)は、応募にあたり、必ず本規約をよくお読み下さい。応募者は、主催者に企画書(以下、「応募企画」といいます。)を提出し、本プロジェクトに応募することにより、本規約の内容に同意したものとみなされます。

1.応募方法について

(1) 本プロジェクトは、株式会社ロフトワーク(以下、「ロフトワーク社」といい、主催者と併せて「本プロジェクト関係者」といいます。)が運営するアワードプラットフォーム『AWRD』のWEBシステムを使用し、オンラインで応募者を募集します。本プロジェクトの応募には、AWRDのアカウント登録が必要です(AWRDの利用規約をご確認ください)。

(2)応募者は必ず、本プロジェクトの応募要項で規定する応募方法にしたがって応募してください。主催者は、応募要項に規定されている応募方法に従わない応募企画の提出を拒否することができます。

2.応募企画について

(1) 応募企画は、応募者自身が創作したものに限り、かつ未発表のものに限ります。

(2) 応募者は、応募企画が知的財産権を含む第三者の権利を何ら侵害せず、侵害のおそれがないことを表明し、保証します。

(3) 応募者は、応募企画が、応募者以外の第三者が作成した素材(美術・写真・フォントなどを含みますが、これに限られません。) を含む場合、応募者自身の費用と責任で、当該第三者の許諾を得る等、権利処理を行うものとします。

(4) 主催者は、応募企画が第三者の権利を侵害し、または侵害するおそれがあると判断した場合には、審査対象外とすることができます。

(5) 応募者は、応募企画に関し、第三者から本プロジェクト関係者に対して、権利侵害等の主張がなされた場合、自己の費用及び責任で、本プロジェクト関係者を防御し、免責するものとします。

(6) 応募者は、本プロジェクト関係者が、第三者からの権利侵害等の主張に基づき、損害賠償、費用負担等をした場合、名目を問わず、これを全額補償するものとします。

3.応募企画の権利について

(1) 本規約または別途の合意によって定める場合を除き、応募者は、応募企画に関する知的財産権を含む権利を、保持し続けるものとし、本規約に反しない限りにおいて、応募企画を本プロジェクトの目的達成に必要な範囲内で利用することを妨げないものとします。ただし、レジデンス参加者に選出された場合に制作する作品については、「5.レジデンス参加者制作作品の権利について」の定めに従うものとします。

(2) 応募者は、レジデンス参加者に選出され、かつ以下に該当する場合には、応募企画を無償で利用することを許諾します。

① 主催者が本プロジェクト主催の目的で利用する場合

② 委託者が委託者の事業の広告宣伝等の目的で利用する場合

③ ロフトワーク社がロフトワーク社の広告宣伝等の目的で利用する場合

(3) 主催者は、応募者と協議の上、前項に定める以外の方法で応募企画を利用することができるものとし、具体的な条件については、別途協議の上、合意するものとします。

4.レジデンス参加者の選出について

(1)主催者は、応募企画を審査し、自らの判断で、本プロジェクトにおけるレジデンス参加者を選出し、適宜の方法でご連絡します。

(2) 主催者は、応募要項に規定されている応募方法によらない応募に関しては、選考対象から除外することができます。また、レジデンス参加者として選出された後に、選考対象外となる事実が判明した場合、主催者は、レジデンス参加者としての選出を取り消すことができます。

(3) 主催者は、応募者からの審査状況、結果に関するお問い合わせには⼀切対応する義務を負わないものとします。

5.レジデンス参加者制作作品の権利について

(1) レジデンス参加者の制作作品(原案、下書き、試作品、その他受賞作品の制作に関連する一切の制作物またデータを含みます。)にかかる一切の権利(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます。)は、主催者及びレジデンス参加者の共有に帰属するものとします。

(2) 主催者は、その知的財産権の帰属にかかわらず、自己の判断においてレジデンス参加者の制作作品を本プロジェクト関係者の、レジデンスプログラム、周知・宣伝および関連イベント等のため、プログラム期間中、期間後問わず、無償で上映、複製、編集、公式ホームページ・動画配信サービス、番組等での公開、印刷、展示等をできるものとします。

(3) 本規約に基づき主催者がレジデンス参加者の制作作品を使用することに関して、第三者から異議の申し出若しくは権利侵害の通知を受け、又は主催者と当該第三者との間に紛争が生じたときは、レジデンス参加者は、自らの責任と費用負担においてこれを処理、解決するものとします。

6. 営業上または技術上の情報について

応募者は、本プロジェクトへの応募により、知りえた本プロジェクト関係者の営業上または技術上の情報を本プロジェクト関係者の事前の許諾なく、本プロジェクトへの応募以外の目的で使用しないものとします。

7.個人情報の取り扱いについて

主催者は、応募者の個人情報を、「個人情報の保護に関する法律」(関連する政令、規則、ガイドラインを含み、以下、「個人情報保護法」といいます。)及び「株式会社ケーブルメディアワイワイのプライバシーポリシー」(以下、「主催者のプライバシーポリシー」といいます。)に従い、以下の目的の達成に必要な範囲内で適正に取り扱うものと致します。審査や事後評価等のため、主催者以外の、本プロジェクト関係者及び外部のメンターや有識者に提供する場合がある事をご了承ください。その場合であっても、個人情報保護法及び主催者のプライバシーポリシーに準じて、以下の目的の達成に必要な範囲内で適正に取り扱うものと致します。。

なお、本プロジェクトへのエントリーによって、同プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

① 本プロジェクト関係者からの問い合わせ

② 本プロジェクト関係者から応募者への審査の結果通知

③ 本プロジェクト関係者から応募者へのプロジェクト案内

④ その他①から③に合理的に関連する事項(第三者に提供する場合はこれも含む)

また、個人情報の取り扱いについてのご質問等は本プロジェクトのメッセージにて本プロジェクト関係者までご連絡お願いいたします。

8.留意事項

8-1 禁止事項

(1)  応募者は、以下の行為をしてはならないものとします。

 ①  本規約に違反する行為

 ② 第三者の知的財産権を含む権利を侵害し、または侵害するおそれのある行為

 ③ 第三者に物理的・精神的損害を与える行為

 ④ 第三者の名誉を毀損する行為

 ⑤ 法令に違反する行為

 ⑥ 公序良俗に違反する行為

 ⑦ ①から⑥に準じる行為

(2) 主催者は、応募者が禁止事項に反した場合、または反するおそれがあると判断した場合、又は応募者が暴力団、総会屋その他の反社会的勢力(暴力、威力、詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人)に該当する者ないしこれらに準じる者であると認められるときは、当該応募者の応募企画を審査対象外とし、本プロジェクトへの参加を取り消すことができます。

8-2 免責事項

(1) 応募者が、本プロジェクトに関し、損害を被った場合、その損害は応募者自身が負担し、本プロジェクト関係者は、何ら責任を負わないものとします。

(2) 応募者は、本規約の定めに違反し、本プロジェクト関係者に損害、損失、費用負担を生じさせた場合は、これを全額補償するものとします。

(3) 応募者は、本規約の定めに違反し、本プログラムのステークホルダー(滞在先や撮影時の協力者)とトラブルになった場合、本プロジェクト関係者は何ら責任を負わないものとします。

9.その他

(1) 本プロジェクト関係者は、メール等適宜の方法で通知することにより、いつでも本規約の内容を変更することができるものとします。応募者は、ログイン時点で、その時点の最新の本規約に同意したものとみなします。

(2) 本規約に記載のない事項については、本プロジェクト関係者の判断により決定します。

以上

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