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SHIBUYA QWS×Driftersシリーズ講座『リ/クリエーション』

受講生募集! 型破りな野生児求む!渋谷駅直結スペース「SHIBUYA QWS」を自由に使って、 漠然としたやる気をカタチにしよう! あなたの挑戦を待っています!

募集終了 2019/12/19(木) - 2020/01/23(木)

SHIBUYA QWS×Driftersシリーズ講座『リ/クリエーション』 Entry Agreement

SHIBUYA QWS×Driftersシリーズ講座『リ/クリエーション』(以下「本講座」といいます)は、渋谷スクランブルスクエア株式会社が主催し、一般社団法人ドリフターズ・インターナショナル社が企画し、SHIBUYA QWS×Driftersシリーズ講座『リ/クリエーション』事務局(以下「事務局」)が実施します。

本講座への応募を希望する方は、応募をもって応募規約(以下「本規約」といいます)および「SHIBUYA QWSの会員規約、利用規約」に同意したものとみなします。

講座名:SHIBUYA QWS×Driftersシリーズ講座『リ/クリエーション』Aコース、Bコース

以上

1 .【目的】
本講座は、学生や新社会人が、ナビゲーター講師による講座やフィールドワークを通じて得られた視点をもとに、新たなプロジェクトを立ち上げていくことを目的としたプログラムです。

2.【応募方法】
本講座に参加するためには、本講座に関する表示があるウェブサイト(https://awrd.com/)の募集ページと応募フォームに従って、応募する必要があります。なお、当該応募方法により応募を行った時点で本参加規約および「SHIBUYA QWSの会員規約、利用規約」に同意したものとみなされます。

3.【選考】
本講座の募集選考は、応募者多数の場合下記の通りに行われます。

選考期間:1月19日(日)の募集締め切りから1月23日(木)までの間。
選考者:応募の際にいただいた情報をもとに、本事務局員によって行われます。
選考結果:事務局(アドレス:qws.recreation2020@gmail.com)から、応募時にいただいたメールアドレスにお送りします。


4.【受講料の支払い】
選考に受かった場合には、受講料の支払いが必要となります。AまたはBコースの受講料は二ヶ月間の受講で30,000円(税別)となります。選考に受かった方には、渋谷スクランブルスクエア株式会社が運営するSHIBUYA QWSの支払い手続き方法及び支払い期日を、応募時にいただいたメールアドレスにお送りします。


5.【受講】
本講座の受講に伴い、下記の

1)受講期間(2月1日〜3月31日)は、QWSプロジェクトメンバーとなります。それに伴い、プロジェクトで使用可能スペースの利用、施設内の設備および機器の利用、会員限定イベントへの参加ができます。詳細は下記規約より確認してください。

2)片方のコースを受講した場合も、受講していないコースの見学ができます。

3)本講座が企画するナビゲーター公開講座(全4回)は無料で受講ができます。

4)最終発表会で選ばれたプロジェクトチームは、4月に開催されるリ/クリエーションCコースへの無料参加資格を得られ、無料会員としてSHIBUYA QWSの継続利用ができます。

また、 施設利用についてはSHIBUYA QWSによる規約を確認し、同意したものとみなされます。

SHIBUYA QWS会員規約 https://shibuya-qws.com/membership/agreement/
SHIBUYA QWS利用規約 https://shibuya-qws.com/membership/terms


6.【個人情報】
事務局および渋谷スクランブルスクエア株式会社は、本講座でいただいた個人情報を、個人情報の保護に関する法律(個人情報 保護法) にしたがって厳重に取扱います。

主たる利用目的

1)本講座の講座受講に関する連絡

2)主催者・企画者・事務局が主催するプロジェクトについてのご連絡

3)本講座の利用者状況の分析及びサービス向上を目的とする統計

4)本講座に関するメールマガジン等によるご案内

5)本講座に対する支払の処理および管理

6)そのほか以下に準ずる

渋谷スクランブルスクエア株式会社 個人情報保護方針
https://shibuya-qws.com/privacy-policy

SHIBUYA QWS個人情報の取り扱いについて
https://shibuya-qws.com/agreement

また、お客様の個人情報を、個人情報を適切に扱っていると判断した下記の事業協力会社に必要な範囲で預託または提供する場合がございます。

(1)主催者に代ってダイレクトメール、電子メール、またはその他手段により情報または役務を参加者に提供する会社

(2) 主催者に代ってアフターサービスなどの個別の役務を参加者に提供する会社

(3)統計的情報を提供する目的の下、個々の個人情報を集積しまたは分析した後、当該情報を個人の識別 や特定ができない形式に加工したうえで作成した統計データを開示することを業務とする会社

(4)法令または裁判所その他の政府機関より適法に開示を要求された場合

(5)その他特定の目的のためにお客様から同意を得た場合

7.【成果物】
参加者が、本講座において、作成した文章、スケッチ、図、その他一切の成果物(以下「成果物」と記載)に関する著作権(著作権法第27条および第28条の権利その他の権利を含みます)、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利も含むものとします。以下「知的財産権」と記載)その他一切の権利は、作成した参加者自身に帰属します。参加者が複数人いた場合は、参加者間で取決めを行うものとします。但し、参加者が勤務先の企業等の使用者の指示に基づいて本講座に参加している場合はこの限りでなく、当該参加者とその使用者間の取決めに従うものとします。

8.【公開】
主催者、本講座を共催、協力した者、ゲスト及び講師(以下「主催者等」と記載)は、成果物及び本講座の様子を撮影した写真、動画等の画像(参加者の肖像を含む)を、ウェブサイト(SNSを含む)、チラシ、パンフレット、プレスリリース、メディアへの素材提供、メディア発表会、 各種イベント等により公開することができます。また、参加者の氏名や顔写真も撮影および公開されることがありますので、参加者は撮影および公開に同意したうえで、本講座に参加するものとします。 参加者は主催者等およびメディアによる公開に関し、肖像権、氏名表示に関する権利、プライバシー権などの権利を行使しません。


9.【参加者の秘密情報】
参加者は、第 4 項ないし第 6 項に定める本講座における成果物の取扱いを十分に理解し、公開されないことを望む自己の著作物、発明、考案、アイデア等、及び自身または自身の所属する企業、団体等の非公知情報(以下「秘密情報」とい記載)を本講座において提供しないようご留意ください。本講座においては、SQI協議会規約第11が適用されず、参加者が主催者等又は他の参加者に提供する情報は全て公知情報とみなされます。


10.【主催者等の秘密情報】
主催者等が、本講座において、参加者に対し、秘密であることを明示した情報を提供した場合、参加者はその情報を厳に秘密として扱い、第三者に開示、漏洩せず、本講座参加の目的以外で使用しないものとします。


11.【権利侵害の禁止】
参加者は、本講座における制作活動に関し、法令、公序良俗に違反せず、また、第三者の知的財産権その他一切の権利を侵害してはならないものとします。


12.【規則・指示等の遵守】
参加者は、本講座が行われる施設(以下「本施設」と記載)の設備の使用その他の本施設の使用について、本施設の管理者・主催者等の規則・指示等にしたがってください。加えて、参加者は本講座において、主催者等が参加者の使用に供する、機械、装置、等製品、文章、スケッチ、図、データ、写真、音声、動画、情報その他一切の提供物(以下「本提供物」と記載)を善良な管理者の注意をもって使用し、かつ、次の各号に従うものとします。

(1)主催者の事前の承諾なく、本提供物の複製、複写(写真撮影を含む)を行わない。

(2)本提供物を本講座参加の目的以外に使用しない。

(3)主催者が事前に許可した範囲を超えて本提供物に改変、加工、変更を加えない。

(4)本提供物の分解、解析、リバースエンジニアリングを行わない。

(5)本講座終了時に主催者の指示に従い、全ての本提供物を速やかに返却する。

(6)その他本提供物の使用に関する主催者の指示に従う。


13.【補償】
参加者は、主催者が本提供物の利用に起因して生じた損害等について、主催者等が何らの補償をしないことを十分に理解しているものとします。


14.【免責】
本講座に参加したこと、参加者の素材の持ち込み・利用、本講座において参加者が開示した情報、または本講座で創作した成果物や発表内容に関連して、参加者自身に損害等が発生した場合であっても、主催者は何らの責任を負うものではなく、また、これらに起因して参加者同士、もしくは参加者と第三者との間に紛争等が生じても、主催者は一切責任を負いません。


15.【機材等の損傷】
参加者が故意または過失により本施設内の設備又は提供物に損傷を与えた場合、その修理・取替費用等を負担していただく場合があります。


16.【責任】
参加者が、以上の各項の定めに違反し、主催者または第三者に対し損害を与えた場合は、自らの責任と負担によりこれを解決し、主催者に対し何ら迷惑、負担を負わさず、損害の賠償等を請求しません。


17.【その他】
本講座開催中に、本規約に記載されていない事項が生じた際には、主催者等の指示に従ってください。本規約の効力、履行および解釈については日本法に準拠するものとし、本講座に関する訴訟については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。また本プログラムの主催者は、応募者に事前通達をすることで、いつでも本応募規約の内容を変更することができるものとします。

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