COMPETITION

残り 76

RED SPACE MUTATIONS #01

絶滅に瀕する空間を「変異」させる提案を募集

募集中 2026/05/11(月) - 2026/07/26(日)残り76日

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RED SPACEとは

社会の​中で​縮小・撤退・消滅の​危機に​ある​空間ー”RED SPACE”絶滅危惧空間を​発見し、​その​価値を​再考し、​新たな​接続を​生み出すための​プラットフォームです。​

現在、​100以上の​絶滅​危惧​空間を​収集し、​その​絶滅危険度を​評価・分析を​行い、​Webサイト上に​公開しています。​これは​誰もが​編集加筆が​できる​オープンな​プラットフォームでもあります。​

​私たちの​目的は、​空間の​収集・分析だけでなく、​空間が​なぜ減少しているのか、​どのように​変化すれば​次の​社会で​価値の​ある​空間に​生まれ変われるのか、​絶滅​危惧​空間への​提案を​集め、​その​実装を​目指していく​ことです。

▼RED SPACE WEBSITE

▼RED SPACE instagram

MUTATIONISMを目指して

RED SPACEは、「LIST」「MUTATIONS」「COLLECTIVE」という3つの段階を通じて進行するプロジェクトです。

まず LIST では、都市の中で静かに役割を失いつつある空間を収集・分析し、その分布や減少の背景にある制度、技術、社会構造を可視化します。
次に MUTATIONS では、それらの空間を次の社会に適応させるための変異のアイデアを広く募り、新たな可能性を構想します。
そして COLLECTIVE では、多様な専門家、事業者、市民とともに提案を深め、実験し、社会実装へと接続していきます。

本アワードは、この MUTATIONS の中核となる取り組みです。全国から集まる変異の提案を通じて、有望な構想を次の段階である COLLECTIVE へとつなぎ、実際の社会の中で動かしていくための起点として位置づけています。

RED SPACEが目指しているのは、建築家や専門家だけが都市を変える時代ではありません。
大量生産・大量消費を終えた社会において、都市に暮らすすべての人が、既存の空間資源を再解釈し、使い方を問い直し、都市そのものに変異を与えていく時代、 「MUTATIONISM」 を目指しています。

このアワードは、その未来をともに始めるための入り口です。

全4回の連載型アワード

2026年、​RED SPACEでは​ 「MUTATIONS」を​年間4回開催する予定です。​
この​シリーズは、​単発の​アワードではなく、​絶滅​危惧​空間に​対する​新しい​見方と​変異の​方法を​社会に​ひらいていく​ための、​連続的な​実験の​場です。​

第1回は​オープンテーマとし、​電話ボックスや​ガソリンスタンド、​駅舎、​団地など、​RED SPACEが​扱う​多様な​空間種を​対象に、​幅広い​アイデアを​募集します。​

第2回以降は、​個別の​空間種を​テーマ化し、​それぞれの​空間が​抱える​制度・社会・​技術的な​背景に​応じた​サブテーマを​設定する​ことで、​より​具体的で​実装​可能性の​高い​提案を​集めて​いきます。​

4回の​実施を​通じて、​RED SPACEの​活動の周知と共感の醸成を図り、​ 応募作品・変異計画の​蓄積、​分野横断的な​コミュニティ形成、​ 協賛・事業連携の​可能性検証を​同時に​進め、​次年度以降の​本格的な​研究・実装フェーズへと​つな​げていきます。

WIRED CREATIVE HACK AWARD 2025 特別賞を受賞

RED SPACEは、WIRED主催「CREATIVE HACK AWARD 2025」において、特別賞およびファイナリストクラブ賞を受賞しました。

電話ボックスやガソリンスタンド、駅舎など、役割を失いつつある空間を「絶滅危惧空間」として捉え直し、次の社会に適応する変異の可能性を探る視点が評価されました。

この受賞をきっかけに、RED SPACEは構想段階にとどまらず、リサーチ、展示、コンペ、社会実装へと活動を広げています。

▼CREATIVE HACK AWARD 2025記事

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