本当に　“良い”　大学受験アプローチとは何か、

1ポイントとして15の大学、30人の大学生が一度に集まり、高校生へ自らの受験経験を還元し、個人にあった大学受験ロードマップを作成することを通じて、合格へのイメージを掴んでいただく。そして次の段階としては、イベントを通じて高校生の需要を把握し、その需要にあったApp開発を進める。このプロセスを通じ、高校生が、本当にモチベーションを持ち、本当に学びたいことを学ぶため、大学受験勉強へ臨めるようにサポートする。このようなプロセスを経て、大学と高校生の情報不透明性（サークルの本当の様子、学ぶことが出来る内容、留学状況）が解消され、本当のモチベーションを抱くことが出来、現役大学生が高校生に対しメンタリングをおこない、様々な面からのその人にあったプロセス分析を経て、高校生が目標に向かってめいっぱい努力できるようになると考えられる。