見える目だけでない心の眼で判断するカウンセリングを広める為に、タロットにもっと何が出来るだろう?
タロットという図像学をつかったカウンセリング/セラピーの手法を、視覚に頼らず感性で伝えられる才能を持っている
弱視や盲目の方にもっと活用してもらえる方法はないだろうか、と考えた際に、1)手で触れられて解るタロットを作ること
2)点字でテキストを作ること3)網膜にレーザーで映像を投影する形で画を見て伝えること
この3手法を使ってタロットの奥義を学んでいただき、人間心理の深い世界を探求するきっかけと、
更には職業として役立ててもらえる可能性を追求したい
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2021/03/31(水) Updated