永遠のラグジュアリーの象徴、ワニ革、クロコダイル。
特殊なプラスチックと圧力、熱加工素材変化などを経て
何度も繰り返し使用する事を可能にした。
動物愛護の立場で無く、
あくまで、人類が見出してきたクロコダイルの革を使う事の
文明的な美を受け継ぎつつ。中立的立場で、
今ある自然のクロコダイルの美しさを永遠に。
一滴も血を流さずに。
どんな形にだってなる。バッグが飽きたら、食器にだってジュエリーにだってなるし、
ワニ革が飽きたら、ヘビ革にだって。
これからの豊かさは新しいものをつくりあげるエネルギーを秘めているかどうかだと思うんだ。
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2022/03/07(月) Updated