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説明文
名刺交換よりも手軽に、連絡先交換よりも気兼ねなく。手軽に相手のことを知って自分のことを知ってもらうスマホアプリ、それがハジきろです。使い方は、ハジメマシテをした相手のスマートフォンと自分のスマートフォンを重ねて、相手と自分の基本プロフィールを交換するだけ。だけどここでポイントなのが、プロフィール内に相手の顔は映し出されない。どうやって相手の顔を記録するのかというと、出会った記念にその場で写真を撮る。その日に撮った写真がその人とハジメマシテをした記念日として、その人のプロフィールに反映されます。写真は単体ではなくてツーショットで。そしたら仲も深まるし思い出として残しておける写真が増えることでしょう。このアプリは基本プロフィールを交換するだけ。チャット機能も連絡先交換ツールもありません。もっと仲良くなってから、自分の好きなタイミングでその人と繋がることが出来ます。
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制作物の柔軟性(Flexibility)についてご記入ください。
今回私は柔軟性を『今までにない発送の柔軟性』と解釈しました。名刺交換とスマートフォンを組み合わせ、さらに既に実在する名刺交換アプリとは違った開発をしようと思い、このアプリを考えました。柔軟性を表現している点は、この日この人と出会った。という証明、記録を名刺交換では無い方法で考えた点です。名刺交換となると、社会人しかしないイメージや少し堅苦しいイメージがありました。もっと気軽に多くの人にハジメマシテの瞬間に交流して欲しい。この願いを込めて考えました。また、交流にスマートフォンを使用することで、より多くの人が手軽に自分のことを知ってもらい、相手のことを知ることが出来るのでは無いかと思います。
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ハジメマシテきろく《ハジきろ》
スマホアプリ
自分のスマートフォンとその日に初めて出会った相手のスマートフォンをお互いかざすことで基本情報が書かれたプロフィールを交換し、ハジメマシテの記録をするアプリ。(iPhoneのairdropと同じ原理で交換。)
相手のプロフィールの次のページに写真を記録するスペースがあるが、その写真は出会ったその日に自分と相手とのツーショットを撮り、それを読み込んで反映する仕様になっている。
プロフィールを交換するだけで、チャット機能などはない。
自分のスマートフォンとその日に初めて出会った相手のスマートフォンをお互いかざすことで基本情報が書かれたプロフィールを交換し、ハジメマシテの記録をするアプリ。(iPhoneのairdropと同じ原理で交換。)
相手のプロフィールの次のページに写真を記録するスペースがあるが、その写真は出会ったその日に自分と相手とのツーショットを撮り、それを読み込んで反映する仕様になっている。
プロフィールを交換するだけで、チャット機能などはない。

