CREATIVES

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全ての製品は手で未来を光へ

まずこのイラストアートは全て画像編集をしていなく鉛筆で光の錯覚の性質を利用して描き光の美しさの表現を誰でも撮れるスマホカメラで撮りました。

一般的なスマホカメラを利用して現代の変化のしなやかさに対応し、この写真だけでも目の錯覚は人間の目だけでなくカメラの目、ロボットaiの目にも錯覚は存在することを証明しこの技術の応用を自動運転カメラや多彩なaiカメラの技術の応用の可能性があります。

また全ての製品の大元は人の手によって作られてきた歴史がありその想いをイメージしてアート作品にしました。

また独自性を保つ為にイラストや現実の写真アートでインターネットや美術館に私が知る限りでは見たことないアート作品を投稿致しました。

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